プログラムp
開催日程
2017
5日(火)13時~
7日(木)13
開催地紹介
軽井沢プリンスホテル
住所:〒389-0193
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
TEL :0267-42-1111 FAX:0267-42-7139
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子育て中の女性コーチも安心してご参加いただけるよう託児サービスをご提供しました。
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1. オープニング(自己紹介含む)
2. プロフェッショナルとしてのコーチング
Marlene Bjornsrud (マーリーン・ビヨンズロッド)
米国女性コーチアライアンス 元代表
3. 女性とスポーツ
山口 香 筑波大学体育系 准教授
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
4. 女性アスリートのコンディショニングⅠ 「女性アスリートの三主徴」
鯉川なつえ 女性スポーツ研究センター 副センター長
5. 女性アスリートのコンディショニングⅡ 「スポーツ栄養」
鈴木志保子 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部 教授
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6. コーチのためのキャリアプランニング
Nicole LaVoi(ニコル・ラボイ)
ミネソタ大学 タッカーセンター センター長
7. メンタル&コーピングスキル
田中ウルヴェ京 株式会社ポリゴン 代表取締役
8. CoachDISC プログラム
Liz Hanson(リズ・ハンソン)
アスリート・アセスメント クライアント・ディレクター
伊藤 真紀 順天堂大学スポーツ健康科学部 助教
9. CoachDISCケーススタディ
守屋 麻樹 ローレルゲート株式会社 代表取締役
10. スポーツにおけるダイバーシティ
山口理恵子 城西大学経営学部 准教授
Marlene Bjornsrud(マーリーン・ビヨンズロッド)
米国女性コーチアライアンス 元代表
小林美由紀 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 統括責任者
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11. リーダーシップ
Lisa O'Keefe(リサ・オキーフ)
スポーツイングランド インサイト・ディレクター
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
12. Navigating the Future for Women Coaches
Lisa O'Keefe(リサ・オキーフ)
スポーツイングランド インサイト・ディレクター
Nicole LaVoi(ニコル・ラボイ)
ミネソタ大学 タッカーセンター センター長
Liz Hanson(リズ・ハンソン)
アスリート・アセスメント クライアント・ディレクター
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
13. ネットワーキング
小林美由紀 
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 統括責任者
14. 修了式・クロージング
共催
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後援
外務省、スポーツ庁
協力
ユニ・チャーム株式会社、株式会社カーブスジャパン、株式会社E3、株式会社ナイキジャパン、大塚製薬株式会社
『女性コーチアカデミー2017』は「文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成26年~平成30年)」の一部補助を受けて実施しました。
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オープニング
講師
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
伊藤 真紀 順天堂大学スポーツ健康科学部 助教
女性コーチアカデミー2017、スタート!
今回で3回目となる女性コーチアカデミーは、緊張感を和らげるアイスブレイクでスタート!その後、参加者、講師、スタッフそれぞれが、自己紹介を行いました。また、主催者である女性スポーツ研究センターの小笠原悦子センター長より、女性コーチアカデミー発足の経緯が説明され、参加者は、先人たちの歴史を知り、学ぶ意欲を高めました。
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プロフェッショナルとしての
コーチング
講師
マーリーン・ビヨンズロッド
米国女性コーチアライアンス 元代表
通訳
伊藤 真紀 順天堂大学スポーツ健康科学部 助教
コーチとして、
少女たちのロールモデルに…
コーチには、スキルの指導のみならず、選手の人生における可能性を最大限に引き出す役割があり、そのために必要不可欠なマネジメント能力やリーダーシップ能力、そしてコーチとして果たすべき責任について説明がなされました。また、プロの女性コーチがほとんどいない理由ついて学び、女性がコーチになるメリットについてそれぞれが考えました。最後に、「コーチングの木」を用いて、コーチになるまでの過程で、参加者自身を支えてくれた人たちを挙げ、その人たちに感謝を伝えることを促しました。さらに、マーリーン先生は、参加者自身が、夢を持ってスポーツに取り組んでいる少女たちの「ロールモデル」になろうと呼びかけました。
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女性とスポーツ
講師
山口 香  筑波大学体育系 准教授
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
女性スポーツの歴史を知る
そして、変わるアクションと勇気を!
これまでの女性とスポーツに関する国内外の動きについて、先人たちの勇気ある行動がエピソードと共に伝えられました。2017年4月10日にスポーツ庁をはじめとする日本のスポーツ主要組織が「ブライトンプラスヘルシンキ2014宣言」に署名したことをはじめ、日本国内においても様々な動きが起こっているものの、女性リーダー(役員、コーチ等)が少ないがために生まれる課題について、様々な事例・データをもとに明解に説明されました。
これから日本の女性スポーツ、女性スポーツリーダーがどのように歩んでいくかに注目が集まっていますが、日本を代表する2人の女性リーダー(講師の小笠原悦子先生、山口香先生)から、その進み方について、わかりやすい具体例とともに、力強いメッセージが参加者に伝えられました。
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女性アスリートの
コンディショニングⅠ
「女性アスリートの三主徴」
講師
鯉川なつえ 女性スポーツ研究センター 副センター長
女性アスリートを「三主徴」から救うために
コーチが知っておくべきこと
女性アスリートが陥りやすい3つの障害「女性アスリートの三主徴(Female Athlete Triad : FAT)」について、図表、データに基づいた詳しい説明がなされ、FATの治療・予防に関する最新の情報も提供されました。また、女性アスリートのコンディション・身体的特徴という観点からみたコーチの役割についても、ポイントを押さえて説明され、研究に基づいた最新情報が惜しみなく提供されました。
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女性アスリートの
コンディショニングⅡ
「スポーツ栄養」          
講師
鈴木志保子 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部 教授 
女性アスリートに特化した
栄養摂取・栄養サポート
女性アスリートが陥りやすい「省エネな身体」や「超省エネな身体」のメカニズムについて、データや事例を用いて丁寧に説明がなされました。また、エネルギー摂取や栄養サポートの重要性についても、最新情報が提供されました。さらに、女性アスリートの身体を守るため、また競技力を向上させるために、スポーツ栄養マネジメントが必要だと、参加者の興味関心をひきつけながら熱く語りました。
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コーチのための
キャリアプランニング
講師
ニコル・ラボイ
ミネソタ大学タッカーセンター センター長
通訳
伊藤 真紀 順天堂大学スポーツ健康科学部 助教
コーチングという職業を成功に導くための戦略
コーチとしてのキャリアを追求する上で、生態系インターセクショナルモデルが示され、モデル中の4つのレベルで、女性が直面する課題がそれぞれ説明されました。この構造を理解し、女性コーチが直面する問題は個々の能力や経験、責任に関わらず起こりうることである、と解釈することが大切だと説かれました。そして、男性コーチと比較し、女性コーチが直面する「ダブルスタンダード」が挙げられ、コーチングや雇用・待遇において、女性コーチが男性コーチとは対等でない内容が紹介されました。その後、日本の女性コーチにおけるダブルスタンダードについて話し合われ、コーチングという職業を成功に導くための戦略が伝えられました。
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メンタル&コーピングスキル
講師
田中ウルヴェ京 株式会社ポリゴン 代表取締役
指導者としての「自己認識」を高め「指導哲学」をつくる
ストレスパターンを知り自分の感情と思考を理解する
心技体の「心」を鍛えるのに必要なメンタルトレーニングについての理論的な説明がなされ、指導者としての自分の哲学を構築し、アスリートの実力発揮を妨げる要因を理解するための講義が、実践形式によって進められました。参加者は「自分は誰なのか?」を知るという自己認識能力の必要性を学び、現在はどのように過去の自分を捉えているかを視覚化しました。さらに、感情のコントロールが大事な理由について説明がなされ、ストレスパターンからみた自己特性を整理するワークも行われ、指導者として選手と向き合うために大切なことが惜しみなく伝えられました。
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CaochDISC プログラム
講師
リズ・ハンソン
アスリートアセスメント クライアント・ディレクター
伊藤 真紀 順天堂大学スポーツ健康科学部 助教
本来のスタイル、適応型スタイルを理解する
選手のスタイルも理解する
事前に日本語版「CoachDISC」を実施した参加者は、そこから得られた行動診断の結果をもとに、自分自身の本来のスタイルと適応型スタイルについて理解を深めました。コーチに行動スタイルがあるように、アスリートにも同様にそれぞれの行動スタイルがあるため、その特性に気づき、理解する必要があることの重要性が説かれました。それぞれの行動スタイルパターンを理解した上で、状況を把握・判断し、見極め、適切な行動を選び、望ましい結果を得るために行動スタイルを適応させる、そして将来に向けて結果を評価することの重要性が説かれました。グループワークも交え、笑いの中にも真剣味あふれる講義となりました。
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CoachDISC ケーススタディ
講師
守屋 麻樹 ローレルゲート株式会社 代表取締役
ケーススタディで新たな自分を発見!
前の講義「CoachDISCプログラム」で学んだことを生かし、多種多様なメンバーが集まるチームの様々な状況を想定して演習が行われました。参加者がコーチ役となり、実演しながら、それぞれの行動タイプの選手に対してどのように接したらよいかについて考えました。リズ先生の的確なアドバイスも受けながら実施され、実践に即した有意義な演習となりました。
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スポーツにおけるダイバーシティ
講師
山口理恵子 城西大学経営学部 准教授
マーリーン・ビヨンズロッド
米国女性コーチアライアンス 元代表
通訳
小林美由紀 
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 統括責任者
ダイバーシティを理解し、向き合う
セクシュアルハラスメント、体罰、セクシュアルマイノリティが直面する問題は、これまで競技パフォーマンスが優先されるスポーツ界では排除されるトピックでした。このセクションの前半では、日本のスポーツ界で起きた事例を通じて、なぜそのようなこと起こってしまうのかを理解し、選手からハラスメントに関する相談を受けた時に指導者としてどのように対応すべきかについても考えました。
後半は、スポーツ界において女性の活躍だけでなく、セクシュアルマイノリティも含めたさまざまな人たちが活躍できる場を作っていくために、ダイバーシティマネジメントの考え方について説明がありました。その後、セクシュアルマイノリティの人たちが経験している実態を、情動レベルで理解するための「カミングアウトスター」というワークを実施し、ダイバーシティマネジメントの重要性をあらためて考える機会となりました。
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リーダーシップ
講師
リサ・オキーフ
スポーツイングランド インサイト・ディレクター
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
リーダーシップ理論と実践
勇気をもって進む
小笠原先生より、リーダーシップの学術的理論をじっくり学び、これまで感覚でとらえていたことを理論に落とし込んで理解しました。その後、リサ先生より、スポーツイングランドが実施した「This Girl Can」のキャンペーンが紹介され、戦略的に展開したこのキャンペーンがどのように多くの女性の共感を呼び、SNSを通じて短期間に世界中に拡がり、世界的成功を収めたのかについて、データに基づいた説明がなされました。インサイト・ディレクター(リーダー)として、リサ先生がどのように考え、行動したのか、そのプロセスも語られました。現在もこのプロジェクトを進め、指揮しているリサ先生は、このキャンペーンの未来についても言及しました。そして、リーダーとしての心得と覚悟、そして人を動かす、まとめる手法を惜しみなく話してくださり、その言葉に、参加者たちは、勇気をもって進むことを後押しされました。
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Navigating the Future
for Women Coaches
講師
リサ・オキーフ
スポーツイングランド インサイト・ディレクター
ニコル・ラボイ
ミネソタ大学 タッカーセンター センター長
リズ・ハンソン
アスリートアセスメント クライアント・ディレクター
小笠原悦子 女性スポーツ研究センター センター長
通訳
小林美由紀 
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 統括責任者
世界の女性リーダーからの熱いメッセージ
「女性コーチの未来に向かって」というテーマで、参加者の質問を受けながらディスカッションが展開されました。パネリスト自身のスポーツとの関わり、これまでのコーチング経験、職歴などを含めた参加者へのメッセージがグローバルな視点で語られると、参加者からの質問が相次ぎ、活発なディスカッションが展開されました。世界の女性スポーツリーダーから日本の指導者(リーダー)たちへ、たくさんの熱いメッセージが贈られました。
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ネットワーキング
講師
小林美由紀 
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 統括責任者
I Can Do It! 
2015年9月、初めて開催した「女性コーチアカデミー2015」で生まれた「軽井沢宣言」の経緯が、進行役の小林先生から説明され、これから自分は何をすべきかを参加者それぞれが考える時間となりました。参加者全員が一人ずつ、「I Can Do It!」という思いとともに、自身の決意を表明しました。仲間との強い絆を確信しながら、自分がやるべきことを明確にし、「女性コーチアカデミー2017」の全講義が終了となりました。
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修了式・クロージング
仲間と共に学んだかけがえのない時間
進むためのフィナーレ
まず、仲間のコーチたちによって選ばれた「ベストコーチ賞」が発表されました。女性コーチアカデミー3期生のベストコーチ賞は、萩原美樹子さんに輝きました。
 
そして、4人の外国人講師より、心に響く感動的なメッセージが送られ、その後、修了証が一人ひとりに授与されました。
 
最後に、主催者である女性スポーツ研究センターの小笠原悦子センター長より、これから日本の未来を担う女性コーチに向けて、熱いメッセージが送られました。参加者をはじめ、講師、スタッフは、これから情報を共有していくこと、また、それぞれの目標に向けて行動を起こすことを誓い、「女性コーチアカデミー2017」は修了しました。
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貪欲に学び、強固な絆と勇気を得た女性コーチアカデミー3期生
アカデミー開会に先立ち、「軽井沢オリンピック記念館」を見学。
夏季・冬季両五輪を開催した唯一の都市、軽井沢の歴史を学びました。
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ホテルロビーで受付。
いよいよアカデミーのはじまりです。
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3日間のアカデミーは、素晴らしい環境で。
講義に集中できる環境が整えられました。
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参加者・スタッフが安心して講義に集中できるよう、託児サービスを提供。
保育スタッフとともに、軽井沢の自然の中での遊びも楽しみました。
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H.Iさん(パラリンピック競技・アスレティックトレーナー)

子供の頃、「女性コーチ」「女性アスリート」といった言葉が好きではありませんでした。トレーナーとなった私は「女性トレーナー」というものにネガティブな印象が強く、「女だから出来ないこと」、「女だから我慢すること」、「女だから迷惑をかけないようにしたこと」がありました。男っぽく、女の子扱いされないように虚勢を張って仕事をしてきました。もしかしたら自身が一番、男女差別をしていたのかもしれません。しかし「女性コーチアカデミー」に参加し、「女だからできること」「女だからわかること」があり、さらに選手のため自分のため以上に、私には使命があるんだと気づかせていただきました。
小笠原先生をはじめとするスタッフ・講師の皆さん、3期生の皆さん、紹介してくださったMy Coachに心から感謝し、私の使命をもって突き進みたいと思います。
We Can Do It!!

H.Uさん(ソフトボール)

プロフェッショナルな講師陣による「特別な講義」の受講、今後、様々な立場から日本のスポーツ界、女性の新たな活躍を生み出すであろう「仲間たち」に出会い、繋がることができたことに最高の喜びを感じ、感謝しています。自分が動き、レールを敷き始めたということに不安に感じ、自らブレーキをかけようとしていました。しかし、「女性コーチアカデミー」受講を通して、「見るべき方向」と「進む力」を掴むことができました。今後も、新しいことに挑戦する選択を続けるだろうと思われる自分の生き方には、講師からの言葉にもあったように、「孤独」や「不安」を感じることがあるかと思いますが、この「女性コーチアカデミー」で繋がることができた仲間たち(先輩受講者、講師陣も含め)と共に、痛みもシェアしながら、自分ができることから、日本の女性スポーツをどんどん明るくしていけたらと思っています。

M.Oさん(パラリンピック陸上競技)

昨年から参加したかった「女性コーチアカデミー」は、日本では本当に新しいタイプのプログラムでした。何が新しいのか?それは講師陣の素晴らしさ。自己分析、実践を通し、常に自分と向き合い、何をしていかなければならないか?を深く考えさせられました。寝食を共にし、理解してもらえるまでのトーク、共感し合える新しい仲間。今までは、女性だから限界があると、自分に言い聞かせていた部分がありました。仕事と家庭の両立、子育てとの葛藤、指導者としての力不足に悩む日々…。引退の時期も考えていました。しかし、女性コーチアカデミーで、講師や仲間に出会い、「マイナス面は全てパワーに変えられる」、「悩みの解決策は、全て、共通している」、「一人で出来なければ 、仲間を作り、信頼できる人を見つける」、「女性は、弱くもあり、強くもある」といったパワーを頂きました。オリンピックの知名度は高く、パラリンピックへの関心度には課題があります。しかし、障害についても理解し合えた仲間が国内にいる限り、日本は必ず変わっていくと信じています。「You Can Do It! I Can Do It!」

K.Kさん(ハンドボール)

「母でありながらコーチングすることの尊さ」今までにない女性コーチの概念を教えていただいた時、魂が揺さぶられました。機知に富む講師陣のパワーとハイレベルなコーチング学。特に「CoachDISC」で自分自身を客観的に知ることができたおかげで、現在のコーチングに大きな変化として現れています。何より国内外を超えてスポーツの分野で活躍する3期生、講師陣・スタッフの皆様と強い絆で繋がり合えたことを一番幸せに思っています。母としてトップコーチを目指すこと、私の道のりは容易なものではありませんが、万感胸にせまる思いで軽井沢宣言を誓い合った志高い仲間とともに、大きな視野で私の使命を成し遂げていきたいと思います。本当にありがとうございました。

M.Hさん(バスケットボール)

自分のコーチングに対し、「これでいいのだろうか」、「もっと知っておくことがあるのでは?」と思い始めた矢先に舞い込んできた「女性コーチアカデミー」参加のお話でした。国内外から招聘されている講師陣はその道のスペシャリストたちで、講義もアツく、即使えるものばかり! 眠くなるヒマがありません。特に「CoachDISC」はうなずけることが多く、「女性コーチアカデミー」を終了した今、早速現場に活かしています。笑いあり、涙ありの強烈に濃密な2泊3日。参加してよかったです。
お問い合わせ先
順天堂大学 女性スポーツ研究センター
Tel:03-5844-6537  Fax:03-5844-6538
E-mail:female-sport@juntendo.ac.jp