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順天堂醫事雑誌の歴史


明治8年『順天堂醫事雑誌』

明治8年『順天堂醫事雑誌』
第1集 明治8年10月発行
湯島5丁目13番地 佐藤尚中蔵版
東京馬喰町2丁目 英蘭堂

明治18年『報告』

明治18年『報告』
第1集 明治18年4月18日
順天堂医事研究会 発行
〔主な内容目次〕
稟告、告知、通常会記事、総会記事、講義筆記、順天堂手術傍観記事、雑録、会員姓名等
(事務所)
1~34集=東京本郷区弓町1丁目3番地 順天堂医事研究会仮事務所
35~39集=東京本郷区湯島5丁目10番地
(研究会移転及び講堂開講式)明治19.10.2挙行、150有余名出席  会長 佐藤 進
「報告」は会員に限定配本。

明治20年『順天堂醫事研究會報告』通刊1号

明治20年『順天堂醫事研究會報告』通刊1号〔第1号~第168号〕
第1集 明治18年4月18日
順天堂医事研究会 発行
〔主な内容目次〕
稟告、告知、通常会記事、総会記事、講義筆記、順天堂手術傍観記事、雑録、会員姓名等
(事務所)
1~34集=東京本郷区弓町1丁目3番地 順天堂医事研究会仮事務所
35~39集=東京本郷区湯島5丁目10番地
(研究会移転及び講堂開講式)明治19.10.2挙行、150有余名出席  会長 佐藤 進
「報告」は会員に限定配本。

明治27年『順天堂医事研究会雑誌』通刊169号

明治27年『順天堂医事研究会雑誌』通刊169号
〔第169号~第590号〕
第169号 明治27年1月15日発行
〔169号の内容〕
広告、原著、実験録、抄録、雑録

昭和13年『順天堂医事研究会雑誌』通刊580号

昭和13年『順天堂医事研究会雑誌』通刊580号
横書きとなる

昭和30年『順天堂医学雑誌』通刊591号

昭和30年『順天堂医学雑誌』通刊591号
〔第591号~第634号〕
第591号1巻1号 昭和30年1月10日発行
〔第591号主な内容目次〕
総説、原著、報告、順天堂医学会例会抄録、教室事業、書評、雑報など。

昭和39年『順天堂医学』通刊635号

昭和39年『順天堂医学』通刊635号〔第635号~〕
635号10巻1号 昭和39年4月1日発行
〔第635号の主な内容〕
特集:新薬:常用新薬の用い方、新しい薬剤の副作用、新薬の使用をめぐって(座談会)、その他。佐藤泰然伝(1)
編集兼発行人 小川 鼎三
発行所 東京都文京区本郷1-1 順天堂医学会
定価300円、673号より定価600円、693号より定価1,000円

昭和55年『順天堂医学』通刊700号

昭和55年『順天堂医学』通刊700号
第700号26巻4号 昭和55年12月10日発行
目次
・700号記念特集
・順天堂医科大学設立決定の日 有山 登
・通刊第700号を迎えて 小川 鼎三
・順天堂医学と私の20年 菊池 正一
・順天堂医学会と医学雑誌 真島 英信
・順天堂医事研究会の思い出あれこれ 東 俊郎
・医学部の雑誌 井上 英二
・想い出 松本 圭太
・「順天堂医事研究会雑誌」時代に活躍した産婦人科の先輩 水野 重光
・想い出片々 佐藤 要
・終戦の頃 深町 庫次
・機関誌発行のお手伝いの思い出 近藤 正男
・順天堂医院における放射線科(レントゲン科)設立 久留 裕
・第1号発行前後の事 上条 清明
・先天性腹壁破裂、astroschisis世界初の手術報告論文 平井 慶徳
・順天堂医学発行目録
その他

平成17年『順天堂医学』通刊800号

平成17年『順天堂医学』通刊800号
第800号51巻4号 平成17年12月発行
目次
800号記念特集
・順天堂医学に望む-発刊800号を祝して 小川 秀興
・順天堂医学会と『順天堂医学』-発刊800号を記念して 木南 英紀
・通刊800号を祝して 吉良 枝郎
・通刊800号を祝して-創刊号発行に経緯と趣旨 山下 辰久
・『順天堂医学雑誌』から『順天堂医学』へ 竹内 昭
・祝通刊800号-「医学プロムナード」から 山本 武彦
・『順天堂医学』700号前後 福田 芳郎
・『順天堂医学』701号より800号までの概略 須田 耕一
・「特集」の移り変わり 稲葉 裕
・学術集会の変遷 坂井 建雄
・都民公開講座の経緯 黒澤 尚
・原著論文の移り変わり 藤井 博昭
・総説論文の経緯 加納 達二
・文理紀要から『順天堂医学』への変遷 大村 至
・「医学プロムナード」の四半世紀 平井 慶徳
・附属病院・関連病院との関わり 黒田 博之
・順天堂医学会と医学部同窓会、その変遷 森近 浩
・査読システム 丸井 英二
・投稿規程の変遷 鎌野 俊紀
・『順天堂医学』の体裁・構成・出版について 木所 昭夫
その他

順天堂醫事雑誌

平成25年『順天堂醫事雑誌』通巻882号
第882号59巻1号 平成25年2月発行
巻頭言
『順天堂醫事雑誌』復刻を期して―順天堂医学の歴史― 小川 秀興 
【要約】
本誌は昭和39年(1964年)から平成24年(2012年)末まで『順天堂医学』として刊行されてきた。しかし、その起源は明治8年(1875年)から10年(1877年)にかけて発刊された日本最古の医学誌『順天堂醫事雑誌』(計8巻)にある。さらに明治18年(1885年)から19年(1886年)まで、会員限定配本として順天堂醫事研究曾の雑誌『報告』(計39集)が発行されている。
その後『順天堂醫事研究曾報告』が明治20年(1887年)に官許を受けて公刊されたので、順天堂ではこれを通刊1号としてきた。以来、『順天堂醫事研究会雑誌』、『順天堂医学雑誌』、『順天堂医学』と名称を変更して刊行されてきた。
今般、順天堂が創立175周年を迎える平成25年(2013年)の59巻1号を期して、本来の名称である『順天堂醫事雑誌』と復刻し、その起源である明治8年(1875年)第1巻をもって創刊号(通刊第1号)とすることとした。従来の巻号と欧文誌名は、昭和30年(1955年)1月10日発行のものを1巻1号としており、欧文誌名もこれより付け始めたもので不本意であるが、混乱を避けるためにこれらを継承する。ただし、通刊数は明治8年(1875年)から19年(1886年)にかけて刊行された『順天堂醫事雑誌』8巻分と順天堂醫事研究曾の雑誌『報告』39集、計47巻分を通巻834号に加え、59巻1号を通刊882号とした。

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