スタッフ紹介、業績等、順天堂大学大学院加齢制御医学講座に関する様々な情報をご案内します。

寄付講座
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加齢制御医学講座

目的

健康長寿をめざす加齢制御医学を基礎科学および臨床研究を通じて発展させるための研究・教育をおこなう大学院専門課程を確立する。

スタッフ

客員教授 白澤卓二
講座秘書 杉坂直子

研究計画

  1. 加齢制御臨床医学における加齢制御指標および評価系の確立、食事や運動による介入プロトコールの確立、医薬品の加齢制御臨床における治験、機能性食品の実証研究および介入試験プロトコールの標準化などの臨床研究を行う。
  2. 上記研究を有効かつ効率的に行うために、大学病院および学外の関連医療施設と連携し、加齢制御医学に関する医療ネットワークを確立する。
  3. 加齢制御医学における科学的根拠を証明するための基礎的研究の調査及び評価をおこなう。関連他施設で実施された老化モデルマウスを用いた基礎老化研究、モデル動物を用いた機能性食品や運動介入などの結果について基礎科学的評価を行う。

期待される研究効果

 現在、日本抗加齢医学会は会員5000人を超え、抗加齢医学が普及されようとしている。しかしながら、大学レベルで実際の加齢制御医学を実践している臨床講座はないのが現状である。本学における加齢制御医学講座は、今後の日本における抗加齢医学が科学的エビデンスに基づいて健全な形で臨床医学の中に根付き、予防医学的な観点から一般国民に受け入れられるように発展して行くために指導的な役割を果たす事を目指している。幅広い年齢層における加齢制御医学の重要性を研究することにより、加齢制御医療が全ての年齢層における健康増進に寄与し、最終的には国民の健康長寿およびサクセスフルエイジングを目指すものである。

教育計画

加齢制御医学講座のコースは
  1. 加齢制御医学講義
  2. 抗加齢臨床医学実習
  3. 抗加齢臨床医学介入実証研究
  4. 抗加齢基礎医学研究
から構成される。
ただし、4.は東京都老人総合研究所及びロートリサーチビレッジ京都の連携による。
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