当講座は長岡 功教授をはじめとする7名のスタッフで運営されています
生化学の分野は糖・脂質・アミノ酸の代謝といった生命の営みの基礎から最先端の遺伝子工学まで、幅広く多岐にわたっています
そのため医学を学ぶ上で、また、医学の進歩について行く上で、生化学の知識は無くてはならないものとなっています
当講座はこの膨大な範囲の内容を生化学第一講座と分担して教えています
講 義
医学部2年生(M2)からZone制と呼ばれる臓器別の講義が行われます
当講座は2年生が履修するZone A〜Cにおいて、生体物質の代謝や遺伝情報など、生化学に関わる分野の講義を担当しています
講義の題名と担当者は以下の通りです
- Zone A
- 総論:生体防御
総論:遺伝と遺伝子
総論:遺伝子疾患とその治療 - 正常の構造と機能:生体物質
- 代謝:タンパク質の構造と機能
代謝:酵素の一般的特徴
代謝:酵素反応論
代謝:シグナル伝達関連の酵素
代謝:補酵素と水溶性ビタミン・脂溶性ビタミン - Zone B
- 遺伝情報:DNAの複製
遺伝情報:転写と翻訳
遺伝情報:遺伝子組換え技術の基礎
遺伝情報:ヌクレオチド代謝
- 血液:ヘモグロビン代謝
- 梗塞:フリーラジカルと疾患
- Zone C
- 内分泌:ホルモンの作用
内分泌:Ca代謝の調節 - 選択授業
- 細胞死と医学
- 生体防御と生体破壊
- .
- (長岡 功)
(石井(堤)裕子)
(長岡 功) - (長岡 功)
- (長岡 功)
(染谷明正)
(染谷明正)
(染谷明正)
(長岡 功) - .
- (長岡 功)
(長岡 功)
(石井(堤)裕子)
(蓬田 伸) - (長岡 功)
- (染谷明正)
- .
- (染谷明正)
(奥田大樹) - .
- (染谷明正)
- (蓬田 伸)
実 習
当講座は生化学第一講座と共同で、2年生に対して生化学・分子生物学実習を担当しています
実習のテーマと担当者は以下の通りです
- 基礎実習 (担当:染谷明正)
- 緩衝液の性質と滴定曲線
- ヒツジ赤血球を用いた浸透圧実験
- 生体物質化学実習 (担当:蓬田 伸・石井(堤)裕子)
- 分子模型と立体化学
- ゲルろ過クロマトグラフィー
- 酵素学実習 (担当:華 見・村上泰介)
- 酵素反応のキネティクス
- 酵素反応のpH依存性
- 分子生物学実習 (担当:奥田大樹)
- PCR
- 電気泳動
その他の教育
当講座は医学部3年生向けの基礎ゼミナールを担当するとともに、医学部1年生〜3年生向けの体験実習の指導を分担しています
- 「基礎ゼミナール 」
- 10月〜11月の5週間にわたり、セミナーおよび実験指導を行っています
当講座は学生の興味と希望に応じて、4種類のコースを用意しています - 好中球・マクロファージ機能実習コース
- 文献的学習コース
- 症例検討コース
- 研究者体験コース
- 体験実習
- 医学部1年生:「施設実習」
- 医学部2年生:「小児実習」
- クラス担任制
- 2年生のクラス担任を分担しています
- 2年生・3年生のクラス旅行に参加しています






