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ようこそ輸血・幹細胞制御学研究室へ
 「輸血」がもつイメージとして、手術中に出血した患者に血液製剤を輸血するというのが一般的だと思いますが、それは一つの側面にしかすぎません。輸血用血液製剤を診療科へ供給することは輸血部門の主たる業務ですが、学問的対象として輸血医学を見る場合には、血液製剤等に囚われる必要はないと思います。現在の輸血医学は多様化しており、基本的には「治療に応用しようとするすべての細胞」が対象となるのです。もっと自由に!イメージして下さい。
 「失われた組織を自分自身の別の組織を利用して再生する」ことは人類の大きな夢であり、再生医療にかける国民の大きな期待もそれを物語っています。「幹細胞」は多分化能を有すると同時に、幹細胞が幹細胞を生み出すという自己複製能をもつ細胞と定義されます。自己の幹細胞を利用して臓器再生を実現するためには、幹細胞移植という細胞治療を確立する必要があります。輸血療法は生きた血液細胞を使って治療する細胞治療であり、輸血部門は日常的に細胞治療を行っている部署なので、輸血部門は再生医療を実践する部署の一つと言っても良いでしょう。
 当研究室のホームページを見ていただいて、「輸血」に対するイメージが変わっていただければ幸いです。


■連絡先■

順天堂大学大学院医学系研究科
輸血・幹細胞制御学研究室(旧医学部 輸血学研究室)

〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
9号館4階 輸血室長室内
Tel:03-5802-1109(直通) Fax:03-3811-2724
E-Mail:yuketsu@juntendo.ac.jp


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