外来診療
外来を受診される方へ
当科では、前眼部疾患から眼底疾患、小児眼科、コンタクトレンズ、屈折矯正手術等あらゆる眼疾患に対応出来るよう、一般外来の他に専門外来を設けて外来診療を行っております。
眼科とは、別の診療科としてコンタクトレンズ外来があるのも特色で、コンタクトレンズの専門医師とスタッフによって運営されています。
小学校6年生以下の小児患者は、小児眼科診察室で診療を行い、入院から手術まで小児眼科専門のチームが一貫して診療を行っております。
遺伝性眼疾患の患者さんに対しては、インフォームドコンセントを得た後に分子遺伝学的解析を行うと同時に、専門外来で遺伝相談を行えるシステムを整えております。
また、平成13年度からはエキシマレーザー装置を導入し、エキシマレーザーを使用した屈折矯正手術が始まりました。専用のクリーンルームが新設されPTK・LASIK・LASEK等の手術を専任のスタッフが担当しています。
受付・診療時間について
一般外来では午前中を初診外来とし、午後は予約で再診外来を行っております。
初診の患者さん
受付時間は、
平日午前中は8:00〜11:00、
第二土曜日を除く土曜日は8:00〜11:00です。
検査開始時間は午前8:30から、
診察開始時間は午前は9:00、午後は1:30からです。
予約のない方
平日午前11:00までに受付ください。11:00以降は受付出来ないことがあります。
(第二土曜日を除く土曜日は11:00までに受付を済ませてください)
検査・診察終了まで数時間を要することがありますが、ご了承ください。
予約のある方
予約時間までに受付を済ませてください。
なお予約時間は受付締め切り時間を意味しており、予約時間に診察が出来ない場合があることをご了承ください。
各予約時間枠の中で受付の早い方から順に診察いたします。
また、検査・診察の内容などによって、順番が前後することがありますが、ご了承ください。
受付・診療時間の概略

患者さんの検査・処置にかかる時間により診察の順番が前後したり、待ち時間が長いことがあります。改善にむけて検討中でありますが何卒ご了承ください。
電話による予約時間の変更
午前・・・(9:00〜11:00)
午後・・・(1:30〜3:00) に行っております。 眼科外来までご連絡ください。
一般外来
午前の一般初診外来および午後の一般再診外来の他、以下の専門外来を設けて対応しております。
- 角膜・屈折矯正外来
- ぶどう膜外来
- レーザー外来
- 眼遺伝外来
- 電気生理外来
- ロービジョン外来 他
小児眼科
大人と小児の疾患はあらゆる面で異なっていると言えます。
当院の眼科では、小学6年生以下の方は小児眼科専門チームが専用診察室を用い、外来・入院・手術までを一貫して担当しております。当院は、首都圏で唯一、毎日小児眼科外来診療を行っている大学病院であり、年間800名以上の方に初診としてご来院頂いております。
対象疾患としては、近視・遠視・乱視から、斜視・弱視、先天性眼疾患等のあらゆる小児眼科疾患を網羅しています。また、小児科・思春期科とも連携し、未熟児網膜症や全身疾患と関係した眼疾患に対応しております。
手術の必要な疾患の場合、3泊4日からの入院で対応しております。小児病棟に入院の上、年間約100件の斜視手術を中心に、先天性白内障・緑内障・網膜疾患に対しても小児眼科チームで担当しております。
なお、小児眼科を受診の際は、母子手帳をお持ちください。また、お子さまの普段の写真をお持ちいただくと診療に役立つことがございます。特に斜視の場合には気になった時の写真をお持ちください。
コンタクト外来

コンタクトレンズが1952年に我が国に紹介されて半世紀以上が経ちます。その間、レンズデザインや材質の進歩に伴いレンズの種類も豊富となり、また特殊コンタクトレンズも登場してコンタクトレンズの適応が増えました。特に、特殊コンタクトレンズの登場により、治療目的でのコンタクトレンズの装用で視機能改善が期待できるようになる方も増えてまいりました。当科コンタクトレンズ外来では、こうした特殊コンタクトレンズへの対応に力を入れております。また、新たに開発されたレンズの臨床治験にも積極的に取り組んでおります。
円錐角膜・角膜乱視
円錐角膜とは、角膜(くろめ)の中心部〜やや下方が前方に突出することで、角膜不正乱視が生じ、通常ハードコンタクトレンズ装用が必要となる疾患で、後発年齢は、10歳代後半から20歳代後半といわれています。また、円錐角膜でなくとも、角膜の強い乱視が原因で通常の眼鏡やソフトコンタクトレンズで矯正しきれない乱視の場合もあります。その処方には熟練を要するため経験豊富な医師に任せないとなかなかうまくいかないケースが多く、また、そのような熟練医師でさえも数種類のレンズを何度も乗せ直して適切なレンズを探っていく必要があるため、時間と根気の要る作業となります。
当外来では、
高橋医師 (木曜午前、月2回)
糸井医師 (金曜午前、月1回)
土至田医師 (金曜午前)
を中心に、円錐角膜・角膜乱視の方の診療を行っております。
白内障術後外来
現在では白内障手術時に同時に人工眼内レンズを挿入する手術がスタンダードとなりましたが、ほんの20年くらい前までは人工眼内レンズは保険適応外であったため、眼内レンズを挿入しない場合の方が多かったです。そうした方々のほとんどは極度の遠視になるため、度の強い眼鏡かコンタクトレンズが必要になりました。特にブレスオー・ソフトコンタクトレンズ装用者は自分で手入れが出来ない方が多く、そのメンテナンスとレンズや眼の異常の有無をチェックする為に毎月通院する必要があります。
担当:百瀬医師(水曜午後)
スポーツ眼科外来
近年、スポーツの現場においても、視機能改善に注目が集まってきております。各スポーツに適切な視機能改善を目指しての検査、診療を行っております。
担当:工藤医師(月曜午後)
強度近視外来
コンタクトレンズユーザーの中には強度近視の方が多く、そのうち軸性近視の方では網膜が薄く、網膜剥離やそのきっかけとなる網膜裂孔・網膜円孔などの発症率が高い傾向にあります。強度近視外来では、こうした方々を対象に、散瞳下で精密眼底検査を行っております。なお、散瞳剤は点眼後約3〜4時間程度ピントが合わなくなり、明るいところではまぶしく感じるようになります。受診後の運転や目を使ったお仕事などはその間支障を来たします。本検査をお受けの方は、車での来院はお控え下さい。
担当:火曜午後
臨床治験について
当科では、新たに開発されたレンズの臨床治験にも積極的に取り組んでおり、病院内の治験委員会で承認が得られた新レンズの安全性、有効性の確認等を行っております。募集時期は不定期ですが、治験参加希望者の方は、下記コンタクトレンズ外来までお問い合わせ下さいますよう、お願い申し上げます。
その他
*屈折矯正手術に興味がある方は、 屈折矯正外来のページをご参照ください。 毎月無料の説明会を行っております。
何かご不明な点がございましたら、下記の連絡先までお気軽にご相談ください。
コンタクトレンズ外来
TEL:03-3813-3111(大代表) 内線5448
コンタクトレンズ外来表
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土(第2を除く) |
| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | 円錐角膜 | ○ |
| 午後 | スポーツ眼科 | 強度近視 | 白内障術後 | − | − | − |
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