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2022年度

外来診療

2022年、当科における外来診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
一日平均外来患者数 226
初診患者数 2,003
うち紹介状持参患者数 1,377
外来で行う検査として、各種血液検査、真菌(水虫)検査、パッチテスト、ダーモスコピー、皮膚生検などを行っています。また小さな「ほくろ」の切除や陥入爪根治術など、症状と部位によっては外来での手術も行います。その他、光線療法(PUVA、NB-UVB、エキシマランプなど)、レーザー療法(炭酸ガスレーザーなど)も行っています。

入院診療

2022年、当科における入院診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
退院患者数 230

入院手術


患者数(件)
皮膚良性腫瘍 63
皮膚悪性腫瘍 54
その他(膿皮症、皮膚移植など) 1
合計 118
入院診療は手術以外にも、アトピー性皮膚炎や円形脱毛症、重症薬疹、帯状疱疹、天疱瘡や類天疱瘡、皮膚潰瘍、皮膚がんの化学療法など幅広い疾患を対象として行っています。光線療法、血漿交換療法、短期ステロイドパルス療法などを症例により適応します。
2021年度

外来診療

2021年、当科における外来診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
一日平均外来患者数 234
初診患者数 2,221
うち紹介状持参患者数 1,267
外来で行う検査として、各種血液検査、真菌(水虫)検査、パッチテスト、ダーモスコピー、皮膚生検などを行っています。また小さな「ほくろ」の切除や陥入爪根治術など、症状と部位によっては外来での手術も行います。その他、光線療法(PUVA、NB-UVB、エキシマランプなど)、レーザー療法(炭酸ガスレーザーなど)も行っています。

入院診療

2021年、当科における入院診療実績は下記のとおりです。
患者数(名)
退院患者数 213

入院手術


患者数(件)
皮膚良性腫瘍 55
皮膚悪性腫瘍 30
その他(膿皮症、皮膚移植など) 6
合計 91
入院診療は手術以外にも、アトピー性皮膚炎や円形脱毛症、重症薬疹、帯状疱疹、天疱瘡や類天疱瘡、皮膚潰瘍、皮膚がんの化学療法など幅広い疾患を対象として行っています。光線療法、血漿交換療法、短期ステロイドパルス療法などを症例により適応します。
2020年度

外来診療

2020年、当科における外来診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
一日平均外来患者数 220
初診患者数 1,938
うち紹介状持参患者数 1,151

外来で行う検査として、各種血液検査、真菌(水虫)検査、パッチテスト、ダーモスコピー、皮膚生検などを行っています。また小さな「ほくろ」の切除や陥入爪根治術など、症状と部位によっては外来での手術も行います。その他、光線療法(PUVA、NB-UVB、エキシマランプなど)、レーザー療法(炭酸ガスレーザーなど)も行っています。

入院診療

2020年、当科における入院診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
退院患者数 208

入院手術


患者数(件)
皮膚良性腫瘍 73
皮膚悪性腫瘍 55
その他(膿皮症、皮膚移植など) 5
合計 133
入院診療は手術以外にも、アトピー性皮膚炎や円形脱毛症、重症薬疹、帯状疱疹、天疱瘡や類天疱瘡、皮膚潰瘍、皮膚がんの化学療法など幅広い疾患を対象として行っています。光線療法、血漿交換療法、短期ステロイドパルス療法などを症例により適応します。
2019年度

外来診療

2019年、当科における外来診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
一日平均外来患者数 280
初診患者数 2,785
うち紹介状持参患者数 1,524
外来で行う検査として、各種血液検査、真菌(水虫)検査、パッチテスト、ダーモスコピー、皮膚生検などを行っています。また小さな「ほくろ」の切除や陥入爪根治術など、症状と部位によっては外来での手術も行います。その他、光線療法(PUVA、NB-UVB、エキシマランプなど)、レーザー療法(炭酸ガスレーザーなど)も行っています。

入院診療

2019年、当科における入院診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
退院患者数 309

入院手術


患者数(件)
皮膚良性腫瘍 84
皮膚悪性腫瘍 65
その他(膿皮症、皮膚移植など) 22
合計 171
入院診療は手術以外にも、アトピー性皮膚炎や円形脱毛症、重症薬疹、帯状疱疹、天疱瘡や類天疱瘡、皮膚潰瘍、皮膚がんの化学療法など幅広い疾患を対象として行っています。光線療法、血漿交換療法、短期ステロイドパルス療法などを症例により適応します。
2018年度

外来診療

2018年、当科における外来診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
一日平均外来患者数 287
初診患者数 2,895
うち紹介状持参患者数 1,556
外来で行う検査として、各種血液検査、真菌(水虫)検査、パッチテスト、ダーモスコピー、皮膚生検などを行っています。また小さな「ほくろ」の切除や陥入爪根治術など、症状と部位によっては外来での手術も行います。その他、光線療法(PUVA、NB-UVB、エキシマランプなど)、レーザー療法(炭酸ガスレーザーなど)も行っています。

入院診療

2018年、当科における入院診療実績は下記のとおりです。

患者数(名)
退院患者数 300

入院手術


患者数(件)
皮膚良性腫瘍 94
皮膚悪性腫瘍 73
その他(膿皮症、皮膚移植など) 44
合計 211
入院診療は手術以外にも、アトピー性皮膚炎や円形脱毛症、重症薬疹、帯状疱疹、天疱瘡や類天疱瘡、皮膚潰瘍、皮膚がんの化学療法など幅広い疾患を対象として行っています。光線療法、血漿交換療法、短期ステロイドパルス療法などを症例により適応します。