呼吸器という臓器は外界と接していることから、常に感染症の危機にさらされていると言えると思います。肺炎・気管支炎や肺結核、最近増加している非結核性抗酸菌症など、多くの呼吸器感染症診療を行っています。

当科では感染症診療は呼吸器内科医として基本的なものであると考えており、専門外来は設けず、全ての医師が対応できるような体制をとっております。院内外の感染症専門医や当院の微生物検査室と連携をとり、若手医師を対象とした教育プログラムを行っております。

はじめは風邪だと思ったけれど、なんだか調子が戻らないとか咳が続くとか、そのような症状がある場合にはぜひ診察を受けていただければと思います。