卒後教育
入局・研修を希望される先生方へ
肝・胆・膵領域の外科に興味と熱意のある医局員を募集しています。
臨床研修
順天堂大学医学部附属順天堂医院にて研修を希望される方は順天堂医院ホームページ 『研修医募集案内』を参照してください。
消化器外科研修
平成21年度より、消化器外科学講座(食道・胃外科、大腸・肛門外科、肝・胆・膵外科)は外科専門医を修得するための十分な研修を積んだ後に専門科に進むように消化器外科として入局者を募集します。
また、大学院生に関しては、卒後4年目から専門科への入局が可能であり、外科専門医も平行して修得出来るようにそれぞれの希望に応じ、プログラムを考慮する。
卒後3年目(入局1年目)
食道・胃外科、大腸・肛門外科、肝・胆・膵外科をそれぞれ4ヶ月ずつローテーションし、消化器外科を研修する。卒後4年目(入局2年目)
外科専門医修得のために必要な心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科・小児泌尿生殖器外科、乳腺科の4科を1〜1.5ヶ月ずつローテーションする。但し、前期臨床研修で規定の症例数を満たしている科については必ずしもローテーションする必要はない。残りの6ヶ月は関連病院にて消化器・一般外科を研修する。卒後5年目(入局3年目)
1年間、関連病院にて主に術者として研修する。卒後6年目以降
消化器外科学講座の中から専門科を決め、専門科に入局する。入局後は各専門科にて学位修得のための研究、関連病院での研修を行う。また、大学院生に関しては、卒後4年目から専門科への入局が可能であり、外科専門医も平行して修得出来るようにそれぞれの希望に応じ、プログラムを考慮する。
| 卒後1年目 | 臨床研修医 | |
| 卒後2年目 | ||
| 【外科後期研修:3年間】 外科専門医取得コース | ||
| 卒後3年目 | 食道・胃外科、大腸・肛門外科、肝・胆・膵外科を4ヶ月ずつローテーション | |
| 卒後4年目 | 心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科・小児泌尿生殖器外科、乳腺科を1.5ヶ月ずつローテーション | 関連病院での研修6ヶ月 |
| 卒後5年目 | 関連病院での研修6ヶ月 | 関連病院での研修6ヶ月 |
| 【サブスペシャリティー専門医、指導医養成コース】 | ||
| 卒後6年目 | 外科専門医修得・専門科決定 | この間2〜3年間は関連病院にて研修 |
| 卒後7年目 | ||
| 卒後8年目 | 消化器外科学会専門医修得 消化器内視鏡学会専門医修得 消化器病学会専門医修得 |
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| 卒後9年目 | ||
| 卒後10年目 | ||
| 卒後11年目 | 各専門科において指導医・スタッフとなる | |
【関連病院】:
静岡病院、順天堂浦安病院、練馬病院、順天堂東京江東高齢者医療センター、
越谷市立病院、東部地域病院、浦安市川市民病院
肝・胆・膵外科大学院
- 大学院では4年間研究活動に従事し、学位取得を目指します。
- 当科では、大学院生においても外科医としての経験を積むことを重視しており、
実地臨床研修を平行して行っています。
| 4年間 | 大学、関連研究施設にて研究活動 付属病院にて実地臨床研修 |
| 大学院卒業 | 学位取得 |
| 卒業以降 | 大学病院、関連病院にて研修 |
海外留学
今までの主な海外留学施設
- 英国ケンブリッジ大学
- 豪州プリンセス アレキサンドラ ホスピタル
- 米国ハーバード大学
主な研究内容
- 肝がんに対する肝移植の有効性とその適応基準の確立
- 肝移植における免疫寛容の誘導
- 異種臓器移植における自然抗体を介した拒絶反応の抑制に関する研究
- 肝切除後の長期生存因子に関する検討
- 転移性肝がんの手術適応に関する検討
- 門脈血行異常症に関する調査
- 門脈圧亢進症に対する外科治療の検討
- 食道静脈瘤血流速度測定による難治性食道静脈瘤の予測
- 浸潤性膵管がんの新規約による手術成績の再評価
- 膵管内乳頭粘液産生腫瘍切除例に対する予後の検討
- 胆嚢がんに対する外科的切除および予後に関する検討
- 腹腔鏡下胆摘術における手術適応および合併症に関する検討
- コンピューターによる肝臓切除手術シミュレーションの開発ならびにその有用性の検討
