入院診療Q&A

脳腫瘍の手術では、どの程度の入院期間が必要ですか?
2~3週間程度の入院期間が必要です。しかし、患者さんの年齢や神経症状、全身状態等により、入院期間は異なってきます。術後に放射線治療や化学療法が必要となった場合には、入院期間が長くなることもあります。ただし、放射線治療は、極力外来通院で行うようにしています。
入院して手術をする予定です。いつから仕事が出来ますか?
脳腫瘍等で後療法が必要であったり、リハビリテーションが必要な場合を除き、通常1~2週間の自宅療養の後に仕事復帰が可能です。
高額な費用が必要ですか?
入院費用は入院日数、術式によって異なります。脳神経外科の手術の多くは高額になりますが、窓口でお支払いいただく保険一部負担金が一定の金額を越えると、高額療養費制度により保険者より還付を受けることができます。但し、還付額は保険者により異なる場合がありますので、詳しくはご加入の保険者にご確認ください。
入院中の付き添いは必要ですか?
当院では付き添いの必要はありません。しかし、小児を対象にお母さまに付き添っていただける病室「母子室」を、脳神経外科病棟にも用意しています。ご希望の際には、外来医師または看護師にお申し出ください。
入院中の面会は?
面会時間(午後2時から8時)の間であれば、自由に面会が可能です。しかし、患者さんの状態によっては、面会を制限させていただくことがありますので、ご了承ください。
長くは入院出来ないと聞いたけど・・・?
特定機能病院には、高度な医療を多くの患者さんに提供するという使命があります。したがって急性期の治療が終了した段階で、リハビリテーション等が必要な場合には専門の病院を紹介させていただきます。その際には、病院内にある医療福祉相談室のケースワーカーが、患者さん・ご家族の要望をお聞きし、親身に責任をもって対応します。