主な治療法について

腹腔鏡手術とは

お腹に4箇所5~12mmの小さな穴をあけて行う手術です。
手術を行う空間を作るためお腹の中に炭酸ガスを注入し,そこからスコープや器具を入れて手術を行う方法です。麻酔は全身麻酔で行います。
婦人科良性疾患の90%以上と悪性疾患の一部がこの方法で手術可能です。

腹腔鏡手術のメリット

腹腔鏡手術の創部

腹腔鏡下手術は開腹手術と比較し以下のような特徴があります。

  • 手術の傷が小さく美容的
  • 術後の痛みが軽い
  • 入院期間が短い(早く退院できる)
  • 早期の社会復帰
  • 術後の癒着が少ない(卵管などの癒着が起こり難く、術後不妊症になることが少ない)