患者さんを紹介してくださる先生方へ

順天堂医院は開祖の佐藤泰然以来、外科を中心に発展し、平成14年12月に順天堂外科学教室が再編、統合され、鶴丸教授のもと、平成14年12月に食道・胃外科が誕生し、平成21年に梶山美明が教授に就任しました。

当科は成人の消化器外科・一般外科領域の疾患を対象として診察治療を行っており、特に食道がんは、年間120例前後の手術を行い、高度な技術を駆使した質の高いリンパ節郭清を行い、良好な成績を収めています。また、胃がんに対しても、年間約120例程の手術を行い、中でも難しいとされる噴門部がんに対しては、積極的に開胸手術を行い良い手術成績を上げています。 また、食道・胃の良性疾患(粘膜下腫瘍など)に対しては、鏡視下手術などの縮小手術を第一選択として行っており、食道・胃の早期がんに対しては、内視鏡的粘膜切除術も、積極的に行っております(年間約150例)。

食道・胃外科への患者さんのご紹介は、いつでも承っております。 初診の場合、受付時間は午前8時から午前11時、午後1時30分から午後3時までとなっています。(土曜日は午前8時から午前10時30分まで。毎月の第二土曜日は休診です。)外来担当医が診察させていただきます。教授外来をはじめ、他の外来においても日本外科学会、日本消化器病学会、日本消化器外科学会、日本胸部外科学会などの専門医並びに指導医・認定医が外来診療に携わっています。

なお、外来にご紹介いただく場合は、事前に地域医療連携室へ定型書式にてご一報いただけますと事前にカルテを作成して患者さんをお待ちいたします。