食道・胃外科|順天堂医院 当科の前身である第一外科は福田保教授に始まり、平成10年から鶴丸昌彦教授が就任し、食道がん手術で大きな成果を挙げ今日に至っています。平成14年に診療科再編により「食道・胃外科」が誕生し、平成21年に梶山美明が教授に就任しました。当教室は食道がん・胃がんを中心にわが国のみならず世界をリードする高度な診断、治療、研究を行っています。特に食道がん手術症例数はわが国のトップクラスであり、平成31年には峯真司教授が就任し鏡視下食道癌手術を中心に質の高いリンパ節郭清を行ってより高い生存率を目指しています。 診療受付時間 外来担当医表 休診情報

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