患者さんへのご挨拶

当科は、平成26年に開設された新しい診療科です。
がんは、遺伝子に起きた異常が原因で、細胞が無秩序に増殖するものであり、周りの臓器に浸潤や転移を起こして全身を冒していく恐ろしい疾患です。がんの治療は主に外科治療・放射線科治療・内科的治療(抗がん剤などの薬物療法、症状をとる緩和治療)の3本柱からなりますが、腫瘍内科は主に抗がん剤などの薬物による治療を担当しております。腫瘍内科は薬物療法の専門科として、患者さんの体調に十分配慮して、最大限の治療効果と副作用の軽減に十分配慮しながら患者さんへの治療を進めていきます。それと同時に、各臓器担当診療科や放射線治療科、緩和ケア科の各診療科や様々なメディカルスタッフとともに連携して適切な治療の提供を行ってまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。