後期臨床研修プログラム

入局を希望される方へ

私たちの研究室は平成25年12月に、診療科は平成26年2月に開設された新しい教室です。
分子生物学の目覚ましい進歩により、次々とがん遺伝子・がん抑制遺伝子が同定されて発がんの分子メカニズムの全貌が徐々に明らかになるとともに、ドライバー変異を標的とした新しい分子標的薬剤が開発され、治療成績も向上してきております。腫瘍内科は、ドライバー変異や分子標的薬剤をキーワードに、臓器横断的にがんの薬物療法を行う新しい診療科です。高齢化社会を迎えてがん患者さんは増加傾向にあります。一方、バイオマーカーに立脚したがん医療の個別化は薬物療法を複雑化し、さらにがん分子標的薬剤に特有な有害事象のマネージメントが必要となってきたため、がん薬物療法に専門的な知識及び技能を有する医師や医療従事者のマンパワーとチーム医療が必要な時代となってきております。
入局を希望される皆さん、ぜひ私たち新しい教室と一緒に新しいがん治療の歴史を刻んで行きませんか?若く新しい力を待っています。

キャリアパス