禁煙支援ニュースNO.4

2007.06.15 禁煙推進委員会

看護師と禁煙の流れ

日本看護協会は看護師のタバコ対策に取り組むため、2001年に「タバコ対策宣言」を公表し、「看護職とタバコ・実態調査」を行っている。その結果、看護職の喫煙率が一般女性と比較して約2倍と高かったことから、「看護者たちの禁煙アクションプラン」を発表し、看護職の喫煙率半減を目指した。2006年度はアクションプラン最終年でありタバコ対策事業の評価の一環として再度実態調査を実施している。
その結果、看護職の喫煙率は19.9%と5年間で5.8%減少した。成果の背景として、2003年に施行された健康増進法25条に受動喫煙防止が盛り込まれたこと、2004年病院機能評価のバージョン5.0から全館禁煙が認定取得要件になったことが影響しており、禁煙対策には組織的に吸えない環境づくりが重要である。

6月1日より、待機(客待ち)タクシーが、
禁煙タクシーのみとなりました!

当院では、6月1日(金)より、待機(客待ち)タクシーについては、禁煙タクシーのみとし、禁煙タクシー以外の入構を制限しております。
実施に至っては、事前に、タクシー乗り場周辺に掲示を出したり、その旨を東京乗用旅客自動車協会へ通知し、また、タクシードライバーには、チラシを配布する等したことにより、現在は、スムーズに運用されています。
当院まで乗車を希望され、お客さまが乗車しているタクシーについては、禁煙車・非禁煙車は問わず、入構は可能です。
皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。

禁煙パトロールにご協力いただきありがとうございました!

世界禁煙デー(5月31日)に併せて、当院では、6月4日(月)から8日(金)までに1週間、“禁煙推進強化週間”とし、禁煙パトロールを実施いたしました。
今回の禁煙パトロールでは、初めて、医学部学生の参加があり、また、今年4月に就任したスタッフからの参加など、各部署からの協力を得て、無事に終了することが出来ました。ありがとうございました。
パトロールでは、まだまだ、吸殻のポイ捨てが多いことから、禁煙推進委員会では、喫煙者に、『マナーを守る』よう呼びかけていくと同時に、周辺町会と連携をとり、路上喫煙禁止区域の指定が受けられるよう、推進していきたいと考えています。

NDの皆さまへ

「禁煙してみようかな!」と少しでも思われた方は、初めての方も、再チャレンジの方も、いつでも健康管理室へご相談ください。

ND=Nicotine(ニコチン)Dependence(ディペンデンス)(ニコチン依存症)のこと

関連リンク: 呼吸器内科「禁煙外来」