順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研修センターに関する様々な情報をご案内します。

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研修会・講習会等

初期臨床研修医のための学術集会

   医学部長主催により、平成22年から順天堂4基幹型病院合同にて開催しています。内容は、医学部長からの開会挨拶、初期臨床研修医による症例発表(4病院の代表者)、大学院研究発表、各院長からのメッセージ等です。4病院の連携強化と、大学院研究発表を聞くことで今後の初期臨床研修のモチベーションアップをはかることが主たる開催の目的です。

   第1回には小川理事長も参加され、今後日本の医療界を担う若い医師に対し、将来の活躍を期待する熱いメッセージが伝えられました。

初期臨床研修医・指導医のための研修会

   本会は、平成11年に「リスクマネージメント研修会」としてスタートし、平成12年から「臨床研修医のための研修会」と名称を変え、内容も初期臨床研修全般に拡充しました。平成16年に初期臨床研修が義務化されて以降は、順天堂基幹型病院【平成16年〜19年までは本郷・静岡(伊豆長岡)・浦安の3基幹型(管理型)病院。平成20年からは練馬を加えた4基幹型病院】合同開催となり、毎年9月に4病院の1年目研修医が全員参加して1泊2日の日程で実施しています。平成23年で第13回目を迎えました。指導医の先生方の参加も増えてきたため、名称を「初期臨床研修医・指導医のための研修会」とし、今後益々発展させていきたいと考えております。現在の内容は、小グループに分かれてスモールグループディスカッションと発表を行います。討議するテーマとしては「医療安全」や「自己点検・自己評価及び将来のこと」が中心で、研修中の医療安全について指導医を交えて意見交換したり、日頃なかなか考える時間がない将来のことについて、同期の考えや指導医の経験談を交えながらじっくり考えてもらうことも大きな目的の一つです。夜には懇親会を開催します。研修を開始して半年が経過し、心身とも疲労度が増しているこの時期に、ドクターコールが一切ならない環境で同期や諸先輩方と語り合うことで、良いリフレッシュの場にもなっており大変好評です。

臨床病理検討会(CPC)

   年4回、2年間で計8回実施します。1年目の研修医が担当となり、予め準備委員会で選定された症例に基づき、臨床担当科、病理学講座、放射線科、臨床検査医学科などの指導を受けながら、発表当日に向け準備を行います。当日は、研修医や指導医など約100名が参加するので、研修医にとってはCPCとしての内容だけでなく、プレゼンテーションの良い機会にもなっています。

医学セミナー

写真:医学セミナー
   新研修制度が導入された平成16年度当時、研修医からは「全科研修できないので基礎的なレクチャーをしてほしい」と要望があり、指導医からは「当科の面白さを研修医に伝える場がほしい」と要望があったため、双方の要望に応えるべく、臨床研修センターが主催して始めたのが「医学セミナー」です。

   開始当初は夕方に開催していましたが、研修医の声を反映させ、現在は研修医医局会とあわせて毎月第1火曜日の昼に開催しています。研修医からも「とても勉強になる」と大変好評です。

内科ランチセミナー

   選択科を中心とした「医学セミナー」とは別に、内科教授会が主催して毎月1回「内科ランチセミナー」を開催しています。「内科ランチセミナー」も研修医医局会とあわせて毎月第2火曜日の昼に開催しています。

抗菌薬ベーシックレクチャー

   抗菌薬委員会が主催し、毎月1回、第3火曜日の昼に開催しています。

e-learning

   当院では、各種講習会の内容が学内LANを使った「e-learning」で視聴できるようになっています。

御茶ノ水メディカルフォーラム

   順天堂医学会が主催している地域の医師会の先生方と研修医を対象とした学術集会です。
写真:御茶ノ水メディカルフォーラム