順天堂大学・外科専門医研修プログラム(3年間)

※公開されている情報は一次審査を通過した時点のものであり、二次審査の結果を踏まえて修正・変更が生じる場合がありますこと、ご了承いただきたく存じます。

募集人数:23名
2018年4月から,日本専門医機構による新専門医制度がスタートする予定です.
新専門医研修プログラムの原則として
  • 基幹病院で最低6ヶ月研修を行わなければならない.
  • サブスペシャリティ領域の研修は2年目以降となる.
このことを踏まえ外科専門医を目指す医師に,順天堂では以下の3つのプログラムを提供致します.
  • 外科専門基本コース
  • 外科サブスペシャリティ重点コース
  • 順天堂大学附属病院中心コース
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各プログラムの特徴

  • 外科専門基本コース

    2年間は附属病院もしくは関連病院をローテーションして研修するコースです.主に一般消化器外科を目指す医師を対象としています.

  • 外科サブスペシャリティ重点コース

    心臓血管外科・呼吸器外科・小児外科・乳腺科を専門としたいと考えている医師が対象となります.将来のサブスペシャリティの意志が決まっている医師にとって,できるだけ早い時期からサブスペシャリティの経験を積みたいと考えるのは自然なことです.そこで3年目は主にサブスペシャリティ領域で研修しますが,2年目からも一般消化器外科を研修しながら,サブスペシャリティの経験も積める施設で研修することを配慮したプログラムです.

  • 順天堂大学附属病院中心コース

    順天堂大学の静岡病院,浦安病院,練馬病院の附属病院で外科専門医研修したいと考えている医師向けのコースです.2年間は希望の附属病院で研修をしてもらい,本郷で6ヶ月間,そして残りの6ヶ月間はその他の附属病院もしくは順天堂外科の関連病院をローテーションして研修するプラグラムです.

順天堂大学・外科専門医プログラム概要

  • 外科学会の専門医取得の条件である,手術経験数350例以上,術者120例以上を到達目標とし各領域で最低経験数をクリアします.外科教育委員会が各個人の経験症例を把握し3年間での外科専門医の取得を強力にバックアップします.
  • 今回の新外科専門医プログラムでは,「6か月は基幹病院での研修」が義務づけられていることから,基幹病院である順天堂附属順天堂医院(本郷)が必須となりますが,その時期については全体のバランスを考えて調節となります. 本郷での6か月間の研修とは別に,「6か月間」は順天堂附属病院もしくは関連病院で研修していただくことを原則とします.
  • この新しいプログラムに加わる施設は,NCD(National Clinical Database)の参加及び,NCD登録総症例数・指導医数に応じて専攻医募集数が算定され募集人数が限定されています.2018年度(平成30年)順天堂大学では23名の外科を志す初期臨床研修を終了した医師を募集します.

順天堂大学外科専門研修プログラム(PDF)