《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.14 目次 順天堂医院ニュース一覧へ
・アスベスト・中皮腫外来開始!
・がん治療の最前線シリーズ
(肝、胆道、頭頸部、小児、大腸、皮膚科・形成外科におけるがん治療)

・診療科トピックス
・生活習慣病シリーズ(2)循環器系/糖尿病/脳内
・看護部・医療福祉相談・薬剤部・栄養部ニュース
・学部ニュース(医学部・スポーツ健康科学部・医療看護学部)
・順天堂医院の今昔

診療科トピックス
加齢に伴う変形性膝関節症(OA)の運動療法の有効性について
黒沢尚教務
膝OAに対する筋力強化訓練
 変形性膝関節症とは、中高年以上、特に55歳以上の女性に多くみられる膝の疾患で、進行性の関節軟骨の摩耗(消失)が主たる病態です。
 主症状は膝の痛みで運動時、特に歩行時に強くみられます。この痛みは歩き出しや階段登り下りでつよくなります。病気の進行に伴い、関節の動きもわるくなり、例えば正座ができにくくなったりします。
 このような変形性膝関節症の症状でお困りの時は整形外科・スポーツ診療科の専門医に相談するとよいでしょう。治療は、痛みに対しては消炎鎮痛剤や湿布、外用薬の処方などがありますが、近年注目されているのが運動療法です。自宅で手軽に行うことができ、安全で、短時間で行うことができます。
 順天堂医院整形外科・スポーツ診療科でお勧めしている運動療法を紹介いたします。AとBに関しては下肢を床から約10〜30cm程挙上、それぞれの位置で5秒間保持し、約3秒の休みを入れ20回継続、これを両側で行います。これらを1セットとして朝夕2セット行います。
 運動療法で大切なことは続ける、ということです。ご不明な点がありましたら、整形外科・スポーツ診療科の医師にご相談ください。

順天堂医院ニュースNO.14 目次
・アスベスト・中皮腫外来開始!
・がん治療の最前線シリーズ
(肝、胆道、頭頸部、小児、大腸、皮膚科・形成外科におけるがん治療)

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・生活習慣病シリーズ(2)循環器系/糖尿病/脳内
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