《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.15 目次 順天堂医院ニュース一覧へ
・新任教授紹介
・乳腺センター長あいさつ・乳腺科科長あいさつ
・診療科トピックス
・生活習慣病シリーズ(3)高脂血症/高尿酸血症
・健康スポーツ室紹介/看護部・薬剤部・栄養部・事務部ニュース
・学部ニュース(医学部・医療看護学部)
・順天堂医院の今昔
・箱根駅伝

生活習慣病シリーズ(3)
高脂血症 循環器内科
 生活習慣病のひとつである高脂血症とは、一般に血液中のコレステロールや中性脂肪の上昇を指し、狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患、脳血管障害など動脈硬化性疾患の危険因子として大変重要です。循環器内科では、動脈硬化性疾患の発症予防(一次予防)と狭心症や心筋梗塞の再発予防(二次予防)を目的に高脂血症の管理・治療を行っています。高脂血症は「サイレントキラー」とも言われ、無症状で密かに動脈硬化を進行させます。従って高脂血症と診断された方は、症状がなくとも是非一度専門の医師に相談し、適切な指導や動脈硬化の検査を受けることをお勧めいたします。またすでに動脈硬化性疾患をお持ちの方は、より適切な高脂血症治療が必要です。

高脂血症と動脈硬化性疾患 大村 寛敏
循環器内科 助手
大村 寛敏

高尿酸血症 糖尿病・内分分泌内科
萩原 健
糖尿病・内分泌内科 助手
萩原 健
 高尿酸血症という病名は、軽い病気との印象を与えますが、尿酸が通風の原因であるときけば、イメージが変わるのではないかと思います。尿酸値が高いと関節内に尿酸が結晶化し、激しい炎症を引き起こします。関節は赤く腫れ上がり、まさに風が当たっても痛い状態です。高尿酸血症は、尿管結石や腎障害の原因でもあり、動脈硬化との関連も指摘されています。尿酸は食品中のプリン体に由来しますから、プリン体を多く含む食を避けることが一番の治療です。また、水分を十分に摂取し、尿を出すと尿酸も排泄されます。ただし、水分といってもアルコールは、尿酸の生成をうながし、排泄を阻害します。過度の飲酒はご法度ですので、ご注意ください。
プリン体が多いものの食品例 レバー 魚の干物 ビール

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