《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
Google WWWを検索 サイト内検索
  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.16 目次 順天堂医院ニュース一覧へ
・順天堂医院宮野院長「新年のごあいさつ」
・ハートセンター開設(2月1日予定)ごあいさつ
・「乳腺・一般外科」から「乳腺科」へ科名変更に伴う乳腺疾患以外の振り分け先について

ハートセンター開設 平成18年2月1日予定
ハートセンター長のあいさつ
代田浩之
センター長
(循環器内科教授)
代田 浩之
 人口の高齢化と生活様式の欧米化によって高脂血症や糖尿病など動脈硬化の危険因子が増加し、わが国でも心筋梗塞や狭心症が次第に増えてきています。循環器疾患にはさらに、心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、先天性心疾患や大動脈・末梢動脈疾患など、心臓から末梢血管ま様々な病態があり、それぞれの疾患に合った診断や治療を適切に行う必要があります。たとえば、急性心筋梗塞では、救急室での初期治療から心臓カテーテル治療、集中治療室、一般病棟での治療、心臓リハビリテーション、そして外来治療までの連続した診療のプロセスを病状に合わせて進めていきます。このような循環器疾患の診療をより効率良く快適に提供するために、順天堂医院では心臓疾患、血管疾患を総合的に診療するハートセンターを設立します。順天堂ハートセンターでは、心臓と血管の病気に関わる最先端の診断、治療、予防を目的に、循環器内科や心臓血管外科、麻酔科及び小児科の医師だけでなく、看護師、薬剤師、臨床工学士、臨床検査技師、運動療法士、管理栄養士などのコメディカルスタッフがこれまで以上に綿密に連携して、患者さん一人ひとりに最適な医療を提供したいと考えています。
関連リンク
循環器内科
ハートセンター
副センター長のあいさつ
天野 篤
副センター長
(心臓血管外科教授)
天野 篤
 日頃我々が診療に当たっている循環器疾患は、先進国日本として変化を遂げた生活習慣の欧米化や高齢化社会の到来によってこの四半世紀で大きく変わりました。加齢とともに有病率が増加する一部の疾患を除けば他の循環器疾患は幅広い年齢層に見いだされ、患者背景や合併疾患に有無によって治療方針や日常生活の管理の仕方まできめ細かく対応する必要性が高まってきています。このような理由から我々は、患者さんは勿論のこと紹介してくださる先生方にも「順天堂医院であれば最良の医療を提供してくれるはずだ。」という期待に答えるべくハートセンターを設立することにしました。これまでも循環器内科と心臓血管外科が一致協力して診療に当たってまいりましたが、今回これをハートセンターとしてより強固な診療チームにして、患者さんごとに最良最善の医療を病状に即応して提供できるようにします。また疾病動向や治療体系の変化に対応して高度で安全な医療が提供できますように全体で協力して新しい治療法を含めた臨床研究・人材の育成などに取り組むことが可能になります。患者さん方には施設・利便性を含めましてご迷惑をおかけしないように最大限の努力をいたしますので、ご期待とともにご支援のほどよろしくお願いいたします。
関連リンク
心臓血管外科
ハートセンター

順天堂医院ニュースNO.16 目次
・順天堂医院宮野院長「新年のごあいさつ」
・ハートセンター開設(2月1日予定)ごあいさつ
・「乳腺・一般外科」から「乳腺科」へ科名変更に伴う乳腺疾患以外の振り分け先について
順天堂医院ニュース一覧へ

Copyright © 2005 JUNTENDO All Rights Reserved.