《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.19 目次 順天堂医院ニュース一覧へ
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診療科トピックス
メンタルクリニック
新井 平伊
メンタルクリニック 教授
新井 平伊
 当科は、わが国の大学附属病院としては初めて「メンタルクリニック」という標榜科名を導入しました。
これは、人間にとって極めて重要な「こころの問題」を対象とした専門診療科として、従来の「心療内科」や「精神神経科」といった垣根を取り払い、広く門戸を開いたものであります。当科は、精神と身体を包括的に診療する 全人的医療を実施し、高い評価をいただいております。
 近年の高度に発達した社会においては、ストレス関連症状でお悩みの方も多い状況にあります。また、急速な人口の高齢化にともなって、認知症疾患の有病者数も増加傾向にあります。「気分が落ち込む、よく眠れない、疲れやすい、不安が強くなる・・」あるいは「もの忘れが多くなった、日付がわからなくなった・・」などでお悩みの方は、当科外来にご相談いただけたらと存じます。当科外来には新井平伊教授によるわが国では初めて開設された「若年性アルツハイマー病専門外来」(予約制)もございますので、お問い合わせください。
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メンタルクリニック
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乳腺科
新井 平伊
乳腺科 助教授
齊藤 光江
乳腺科の最近のトピックス(チーム医療の充実に向けて、日々進化を遂げています)
乳腺センター開設から約半年が経ちました。
1月    センターオープン。センター長(霞富士雄)就任
2月 乳腺科科長(齊藤光江)就任
  腫瘍内科医(高橋俊二)による化学療法専門外来開始(第4土曜)
  画像(マンモグラフィー、超音波)の即日診断開始
3月 放射線科(唐澤久美子)外来をセンター内に開設(金曜午前)
  化学療法室10床から20床に増設
  腫瘍認定看護師(奥出有香子)によるリンパ浮腫外来開始(金曜午後他)
4月 センター専属超音波技師(後藤千絵子)着任、外来看護師2名から3名に増員
  病理医(荒川敦)による術後病理外来開始
5月 形成外科(小室裕造)による乳房再建外来予約枠開設(火曜午後)
6月 週間手術6件から8件に増枠
7月 高速処理マンモグラフィー(フラットパネル)導入
  *4-6月の乳がん手術中、乳房温存手術の割合(温存率=70%)
  *腋窩をセンチネルリンパ節生検のみで終えることができた例=60%

早期発見は、治療の第一歩です。
月に一度は乳房の自己検診を。年に一度はマンモグラフィー検診を受けましょう。
異常を感じたら、念のためにすぐ乳腺科外来へ。土曜も診療しております。(第2週以外)。
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乳腺科
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産科・婦人科
新井 平伊
産科・婦人科 講師
北出 真理
新井 平伊
放射線科 講師
白石 昭彦
新井 平伊
麻酔科・
ペインクリニック 講師
井関 雅子
子宮筋腫に対する新しい治療法
−子宮動脈塞栓療法(UAE:uterine artery embolization)−

 子宮筋腫は非常にポピュラーな病気で詳しく検査をすると30歳以上の女性の20〜30%に見つかるといわれています。
 当院では年間400例を超える子宮筋腫の内視鏡手術を行っておりますが、放射線科と協力して子宮動脈塞栓術(UAE)も行っています。
 子宮筋腫の新しい治療法として、子宮鏡や腹腔鏡を用いた内視鏡手術やX線透視化に子宮動脈を塞いで筋腫を小さくするUAEが開発されています。UAEは、大腿の付け根の動脈から細いカテーテルを挿入して、子宮筋腫を栄養する血管を塞いで子宮筋腫を小さくする治療法です。
 UAEの適応は、将来妊娠の希望はないが子宮を残したい方、過去に筋腫核手術の手術を受けられている方、開腹手術や内視手術を望まない方などです。
 当院で行っているUAEの特徴は、産婦人科、放射線科、ペインクリニックの3科協同で行っていることです。UAEがベストの治療法であるかどうかを産婦人科医が診断して、治療のスケジュールを組みます。入院後は、UAEを行った後の子宮収縮に伴う痛みを軽減するために、ペインクリニックで硬膜外麻酔のチューブを挿入し、その翌日に放射線科でUAEを施行いたします。
 UAEの入院スケジュールは4泊5日で、現在健康保険の適応外の自費診療です。UAEについてのご相談は、産婦人科の腹腔鏡外来でお受けしております。
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