《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.19 目次 順天堂医院ニュース一覧へ
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診療科トピックス
禁煙のすすめ 
呼吸器内科 助手 三浦佳代
 わが国の喫煙率は、男性43%、女性12%(2004年)で、男性は漸減傾向にありますが、女性は20〜30歳代の喫煙率が顕著に高くなっています。
 喫煙は、肺がんや咽頭がんを始めとする多くのがんや循環器疾患、呼吸器疾患、妊娠合併症などの病気を引き起こします。また、喫煙者だけでなく、受動喫煙によって家族や周囲の人々まで重大な健康被害を及ぼします。わが国では年間10万人が喫煙に関連した疾患で亡くなっており、これは交通事故死者数の10倍です。喫煙の本質はニコチン依存症であり、禁煙が難しいのは“根性がない”や、“意思が弱い”のではありません。ニコチン貼付剤などの禁煙補助薬を上手に利用すると、ずっと楽に自然に禁煙することが出来ます。少しでも止めてみたいと思っている方、禁煙方法について興味をお持ちの方は呼吸器内科外来までお問い合わせください。
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呼吸器内科
禁煙外来のご案内
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糖尿病
綿田 裕孝
糖尿病・内分泌内科
綿田 裕孝
糖尿病:インスリン注射は糖尿病合併症を予防するために必要です。
 インスリンは、膵臓から血液中に放出されて、血糖値を下げる物質です。このインスリンのはたらきが悪くなるのが糖尿病です。糖尿病においては、おもに血糖値が高いことが原因で数々の恐ろしい合併症が起こってきます。したがって、インスリンの働きを助けるために、もともと体にあるインスリンを外から注射し、血糖値を下げることは、糖尿病の合併症の予防のために極めて効果的な手段です。一部の患者さんが誤解されているように、「インスリン注射をするようになったら糖尿病は終わりだ」ということはありません。現在では、むしろ積極的にインスリン注射を活用し、合併症を予防することが糖尿病患者さんの生活改善、予後改善につながると考えられています。また、現在では多種類のインスリンが使えますので、患者さんの病態や生活状況に合わせたインスリン注射が可能です。具体的なインスリン注射の方法に関しては、一度当科の医師にお問い合わせください。
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糖尿病・内分泌内科
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脳梗塞
卜部 貴夫
脳神経内科 講師
卜部 貴夫
  肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病を放っておくと、能血管の動脈硬化が知らないうちに進み、ある日突然脳梗塞を起こすことがあります。これらの生活習慣病が重なり合うことでメタボリック症候群を引き起こし、脳梗塞を起こす危険性がより高くなります。したがって脳梗塞の発症および再発を予防するためには、生活習慣を管理することが大切です。また、無症候性脳梗塞と頚動脈病変も脳梗塞の危険因子です。生活習慣病を持つ場合には、脳梗塞を未然に防ぐためにも、頭部MRI検査と頚動脈超音波検査を受けて、血管の状態を知ることが大切です。脳神経内科では、火曜日と水曜日の午前中に予約制で頚動脈超音波を行っていますので、検査をご希望の方は脳神経内科外来に受診しご相談ください。

 
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