《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.22 目次 順天堂医院ニュース一覧へ
平成19年度を迎えて〜院長挨拶
院長 梁井 皎より

副院長紹介
膠原病・リウマチ内科教授 高崎 芳成
食道・胃外科教授 鶴丸 昌彦
診療科トピックス
小児科発達外来から
脳深部刺激療法によるパーキンソン病治療
ペインクリニック外来の御紹介
院長補佐紹介
循環器内科教授 代田 浩之
麻酔科・ペインクリニック教授 稲田 英一
診療支援部門ニュース
看護部ニュース
医療福祉相談室ニュース
食事バランスガイド『主食編』
がん治療の最前線シリーズ
大腸腫瘍のESD治療
生活習慣病シリーズ(7)
メタボリックシンドローム
薬剤部ニュース
看護部「ケイくんの軌跡」

診療科トピックス
小児科発達外来から
田中恭子
小児科・思春期科助手
田中 恭子
 “2歳を過ぎたのにまだしゃべらない”という発語の遅れは、お子さまの発達相談のなかでよく経験されます。言葉の発達には発語のみでなく情緒・認知・運動・社会性などの多くの発達領域が影響します。個人差も大きく経過良好な場合も多いのですが、その鑑別として自閉性障害や聴覚障害など早期の療育が必要となる場合もあります。当外来では、おもちゃ(積木、パズルなど)を用いて精神、運動、行動情緒面(注意力・順応力など)などの点から総合的に発達を評価し、診断及びその後の方針(日常生活上のアドバイスや適切な療育)などを指示させていただいております。お子さまのことばの発達でご心配なことがございましたら、当科外来までお気軽にお問い合わせください。
関連リンク
小児科・思春期科
脳深部刺激療法によるパーキンソン病治療
パーキンソン病は内服治療が中心で、最近は新しい内服薬も認可され患者さんにとっては治療法の選択肢が広がっています。しかし、中には、薬の効果の持続時間が短くなり、一日に何回にも分けて薬を服用しても日中効果の切れる時間がある方、または副作用等の理由で薬の増量が出来ず日常生活に不自由を感じられている方がおられます。当科では、そのような症状に効果があり、近年パーキンソン病の新しい治療法として注目されている脳深部刺激療法を昨年より開始いたしました(脳神経外科と共同)。これは脳の視床下核という部分に細い電極を植え込み電流を流すという方法で、外科処置としては比較的侵襲の少ない方法です。国内ですでに3,000例以上の方が受けておられます。この治療法に関して詳しくお知りになりたい方は脳神経内科外来にお尋ねください。
関連リンク
脳神経内科
ペインクリニック外来の御紹介
井関雅子
麻酔科・ペインクリニック
准教授
 原因はわかっているのに緩和できない痛み・・・に悩んでいる患者さんも多いのではと思います。当科では日本ペインクリニック学会の専門医を中心に、新体制で、傷みに対する診断と治療を行っております。治療の対象は、頚肩腕痛や腰痛・坐骨神経痛、血流障害による痛み、帯状疱疹後の神経痛、術後痛、糖尿病からの痛みやしびれ、顔面神経マヒなどです。治療としては、神経ブロック、高周波熱凝固、硬膜外内視鏡(先進医療)、硬膜外脊髄刺激療法、ボトックス注射、薬物療法など多岐にわたります。がんの痛みでお悩みの患者さんにも、神経ブロックをはじめ、より適切な鎮痛薬の選択や有効な服用法についてのアドバイスを専門的な立場から行っております。すでに他科におかかりの方は、その科の担当医にご相談の上、受診ください。
関連リンク
麻酔科・ペインクリニック
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