《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.23 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

がん治療センター開設
副センター長 川崎 志保理より

厚生労働省の治験拠点病院に選定
GCPセンター長 客員教授 伊藤 澄信

診療科トピックス
化学療法室の紹介
いびきに隠れているかも−睡眠時無呼吸症候群−

診療支援部門ニュース
障害(基礎)年金について
お薬待ちのご案内
食事バランスガイド『主菜編』
看護部ニュース「のびっち®I.C.」

順天堂医院の今昔


看護部ニュース

Nobichのびっち®I.C.(Infection Control)
 医療従事者にとって時計は仕事を行う上で必要不可欠なItem(アイテム)。そして、感染対策と安全は重要なKey Word(キーワード)。腕時計ではしっかり手洗いが出来ないことや、ケアの妨げになったり、周囲の物に触れたり、患者さんの皮膚を傷つける等の理由から、感染対策や安全上問題でした。そこで、看護部と感染対策室が共同で「のびっち®I.C.」を考案。このItemは胸ポケットやウエストバンドに留めて使え、リールでのびるペンダント型時計。これまでのペンダント型時計と違い、患者さんと目を合わせコミュニケーションがとれ、輸液の滴下筒に時計をのばし確実に滴下速度を調整するという大切な役割も果たしてくれました。当初発売個数の2,000個は瞬く間に完売。その後、追加生産をし、現在では順天堂系附属6病院で勤務する看護師のみならず、医師やコメディカルまで広まるItemになっております。なお、リールのデザインは順天堂のロゴマーク入り(写真)と、感染対策をイメージした新デザイン「手とシャボン玉」(図案商標登録)があります。ご購入希望の方は、下記の売店で販売しています。

のびっち 順天堂大学医学部附属順天堂医院3号館1階売店
順天堂浦安病院売店
順天堂練馬病院売店
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感染対策室
感染制御学「21世紀COEプロジェクト」
順天堂医院の今昔

『お茶の水順天堂・誕生物語り』

 東京の順天堂は明治6年に下谷練塀町に始まりました。しかし、当時そこは湿地帯で、病人に向かない土地でした。そのため、明治8年、高燥の地お茶の水(約3,000坪)に移りました。その時代、大病院は東大だけでしたが、大名屋敷を使っていました。そこは大広間はあっても個室がありません。個室のあるのは宿屋か女郎屋でした。検討の結果、順天堂は女郎屋をモデルにしました。病室には床の間とは違い棚があって、次の間付きでした。病人をゆったりさせるように考えたという話しが伝わっています。

順天堂大学医学部医史学研究室
客員教授 酒井シヅ

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