《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.24 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新年のご挨拶
院長 梁井 皎より

新任教授紹介
小児科・思春期科教授 清水 俊明

順天堂医院の今昔

「がん治療センターにおける相談」と
「セカンドオピニオン外来における相談」の違いについて

診療科トピックス
乳がん術後リンパ浮腫外来
ITB治療

診療支援部門ニュース
インフルエンザについて
食事バランスガイド『副菜』『牛乳・乳製品』『果物』編
障害(基礎)年金について その2


診療科トピックス
乳がん術後リンパ浮腫外来
乳がん術後のリンパ浮腫は、日常の診療で遭遇することがあるのですが、なかなか対応する医療機関がなく、特別な治療薬もないことから患者さんが戸惑っているのが現状です。乳腺センターでは、毎週水曜日の午前/午後に、がん看護専門看護師およぴブレストケアナースによるリンパ浮腫外来を行っております。診療内容としては、リンパ浮腰の患者さん及び家族に対して、リンパ浮腫の予防と改善を目的として複合的理学療法の実施及びセルフケア指導を行っています。
奥出有香子 辻サオリ
看護主任
奥出 有香子
看護師
辻 サオリ
関連リンク
乳腺センター
乳腺科
看護部 がん看護専門看護師
ITB治療
我国において2006年4月より、重度の痙縮に対する髄腔内バクロフェン投与治療(lTB)が認可されました。それにともない当院においても、2007年8月からITB治療が行えるようになりました。ITBとは、髄腔内にカテーテルを挿入し、これに接続するポンプを皮下に埋め込み、このポンプを介してバクロフェンを髄腔内に持続的に注入するものです。ITBは主として、小児では四肢体幹を含む広範囲の痙縮型脳性麻痺に、成人では脊髄・脳起源のさまざまな重度痙縮に対して適応があります。手術が有効か無効かの判定は、ポンプを植え込む前に、スクリーニング試験として腰椎穿刺にてバクロフェンを髄注し、効果を確認することによって可能です。患者さんは症状の改善があることを実感してから、安心して治療に臨めます。費用は障害者自立支援法(自立支援医療制度)の適応が認められた場合は、自己負担は原則として1割負担になります。詳しくは、脳神経外科中島までご相談ください(月曜日外来)。
新井一 中島 円
脳神経外科教授
新井 一
脳神経外科
中島 円
関連リンク
脳神経外科

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