《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
Google WWWを検索 サイト内検索
  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.28 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介
放射線科 笹井 啓資
放射線科 桑鶴 良平

診療科トピックス
心臓血管外科領域における再生医療 心臓血管外科
心臓リハビリテーション 循環器内科
白斑外来 皮膚科
20才になったら子宮がん検診を! 産科・婦人科
透析療法(血液透析と腹膜透析) 腎・高血圧内科

診療支援部門ニュース
助産師外来 開設しました!
医療福祉相談室平成20年度相談内容割合
微量元素「亜鉛」のはなし

順天堂医院の今昔


診療科トピックス
乳がん術後リンパ浮腫外来
池田志斈 池嶋文子
皮膚科教授
池田 志斈
助教
池嶋 文子
 皮膚科では白斑の患者さんを対象に「白 斑外来」を開設しています。白斑は原因不 明の皮膚の色が白くぬける病気で、年齢に 関係なく発症します。白くなる範囲も1円玉 くらいの大きさから、身体のかなり広い範 囲にわたり白くなってしまう方まで様々で す。一部の自己免疫性疾患を合併されてい る場合もあり、当外来では必要な検査・治 療も行っています。根本的な治療法は未だ ありませんが、世界的に効果があると認め られている、塗り薬や特殊な紫外線を用いた治療等を、患者さんの年齢や症状をみながら行っ ています。治療には時間と根気が必要ですが、以前から悩んでいる方や、気になる症状がある 方は、一度皮膚科でご相談ください。
関連リンク
皮膚科
呼吸器内科
竹田省 寺尾泰久
産科・婦人科教授
竹田 省
准教授
寺尾 泰久
子宮がん検診には子宮頸がんと子宮体 がんの2つの検診があります。子宮は図 のように子宮体部と頸部に2つに分か れ、一般に子宮頸がんは子宮頸部(子宮 の入り口付近)から発生するがんを指し ます。子宮頸がんは40−50歳の女性に多 いがんですが、いきなりがんが発生する のではなく、前段階の状態を経て子宮頸 がんが発生します。まず正常上皮から異 形成(軽度・中等度・高度)となり、初 期の子宮頸がん(上皮内がん)を経て浸潤がんへと進行し ていきます。必ずしも全ての異形成ががん化するわけでは ありませんが、
子宮
異形成を認めたら定期的な検査が必要です。
 異形成や初期の頸がんは全く症状がありません。診断の きっかけは細胞診、いわゆる子宮がん検診です。細胞診検 査はほとんど痛みを伴うことはありませんので、20才にな ったら子宮がん検診を受けるようにしてください。
 当院では子宮頚がん発症のリスク因子とみなされている ヒトパピローマウイルス(HPV)の検査も行っております ので、当院婦人科外来でご相談ください。
関連リンク
産科・婦人科
呼吸器内科
富野康日己 清水芳男
腎・高血圧内科教授
富野 康日己
准教授
清水 芳男
透析療法
様々な病気により、腎臓のはたらきが低 下し、透析療法や腎移植などを受ける必 要のある状態を末期腎不全といいます。 末期腎不全に対する透析療法には、血液 透析と腹膜透析の2種類があります。 2号館3階の人工腎臓室には、25台の血液 透析装置が配置され、医師14名、看護師 10名、臨床工学技士6名の体制で診療に あたり、現在74名の方が維持血液透析に 通院されています。また、手術などの高 度な治療を必要とする際には、入院透析 も行っています。
一方、腹膜透析は、在宅で行う治療です が、定期的に外来診察を受ける必要があ ります。これまでの1号館の腎・高血圧内 科外来から、人工腎臓室に併設された腹 膜透析を受けられている方専用の慢性腎 臓病(CKD)診察室に移動し、6月から 診察を行っています(写真)。
関連リンク
腎・高血圧内科

2ページへ | 4ページへ
目次へ
順天堂医院ニュース一覧へ

Copyright © 2005 JUNTENDO All Rights Reserved.