《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.29 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介
血液内科 小松 則夫

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診療科トピックス
カテーテル血管造影の代替としてのMRDSA
 放射線科

認知症専門外来 メンタルクリニック
健康スポーツクリニック 総合診療科

患者さんに優しい順天堂であるために

診療支援部門ニュース
薬剤部の台所『薬品供給課』の仕事を紹介します。
「高額医療・高額介護合算療養費」新制度スタート
ビタミン「葉酸」のはなし
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ドラマ「JIN-仁」


診療科トピックス
放射線科
青木 茂樹 中西 淳
教授
青木 茂樹
准教授
中西 淳
 MRDSA
 (MR-digital subtraction angiography)とは
 当科教授青木茂樹が開発したリアルタイムに血管の評価ができるMR 検査です。今までは血管造影検査といって、足の付け根の 動脈からカテーテルという管を観察したい血管の近くまで運び造影剤を注入する方法を行っていました。侵襲性が高く入院の必要がある検査でした。一方、このMRDSA は造影剤を肘の静脈から注射しながら3 テスラ(高磁場)MR 装置を使って血管画像を撮影することで同様の情報が得られ、外来で行える検査です。具体的には、血液の流れの評価が必要な病変(例えば動静脈奇形や鎖骨下動脈盗血症候群など)や血流の富む腫瘍の診断、周囲の血管との関係を調べるのに大変有効です。
 当科では検診や定期的な画像検査で病気が疑われた際に精度が高く、かつ侵襲性が少なく、その後の患者さんの負担も少なくなる検査を目指しています。
症例:脳動静脈奇形
後頭頭頂葉に高血流の脳動静脈奇形があり、早期相から上矢状脈洞が描出されているのがわか ります。
関連リンク
放射線科
メンタルクリニック
新井平伊 柴田展人
教授
新井 平伊
准教授
柴田 展人
  日本は平均寿命が延びるにつれて、高齢化社会を迎えています。一方で認知症患者さんも増えてきており、介護の問題も含めて大きな社会問題となっています。認知症では主に記憶の障害(記銘力障害)と日時、場所、などが分からなくなる(見当識障害)、理解力の低下などが見られます。認知症の原因として、最も頻度の高いのがアルツハイマー病であり、ついで脳血管性認知症、さらには診断技術の進歩によりレビー小体病、前頭側頭型認知症なども診断されることが増えています。 アルツハイマー病ではその進行を遅らせる対症的な治療薬があります。またアルツハイマー病の病態に直接アプローチできる治験も実施しております。認知症は早期の診断、治療開始が重要です。もの忘れなどの症状でご心配な方は、お気軽にご相談にいらしてください。
関連リンク
メンタルクリニック

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