《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.32 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介
糖尿病・内分泌内科 綿田 裕孝
形成外科 水野 博司

診療科トピックス
「がん診療連携拠点病院について」 がん治療センター
「胸部超音波検査:末期がんや微量胸水の検出」 呼吸器内科
「生体肝移植手術」 肝・胆・膵外科
「子どもの消化管内視鏡検査」 小児科・思春期科
「脳疾患の拡散テンソル解析:トラクトグラフィーと定量解析」 放射線科

診療支援部門ニュース
入院時のお薬管理について
年々、ご相談が増えています
ミネラル「カリウム」のはなし
看護師のユニフォームが変わりました!

順天堂医院の今昔


診療科トピックス
「がん診療連携拠点病院について」がん治療センター 鶴丸昌彦
鶴丸昌彦
がん治療センター
鶴丸 昌彦
 がんに罹る人は増え、最近では男性は2人に1人、女性は3人に1人が罹ると言われています。厚労省はがん制圧のために「がん対策推進基本計画」を立て、がん制圧を目指しています。その中核となるのが「がん診療連携拠点病院」です。平成22年4月からは新たに当院も含めて全国で375施設(東京都では14施設)が拠点病院に認定されました。順天堂医院ではがんの患者さんに対してハイレベルの治療だけでなく、質の高い生活が送れるようこころのケアや相談ごとにも積極的に応じています。順天堂医院はがん診療のトータルケアのメッカとなれるよう努力しております。何でもご相談ください。
がん診療連携拠点病院指定書
関連リンク
がん治療センター
「胸部超音波検査:末梢肺がんや微量胸水の検出 関谷充晃
高橋和久 関谷充晃
教授
高橋 和久
准教授
関谷 充晃
 当科における胸部超音波検査は、1985年に始まり、本年4月の時点でのべ検査件数は6250例を数えています。これは国内の医療機関の中でも有数であり、当科の大きな特色のひとつです。特に我々は、超音波で病変を描出しながら、体外から穿刺針を刺入し胸水や組織・細胞を採取する超音波ガイド下穿刺という診断手技を用いています。これは、他の検査で診断困難な小さな末梢の肺内病変(図1)や微量胸水(図2)でもアプローチが可能です。また、針先の位置が超音波画像で確認出来るので、正常な肺や血管を傷つけて生じる気胸(肺に空気漏れが生じ、縮んでしまう)・出血などの合併症がほどんどなく安全であることも大きな利点です。
胸部超音波検査画像 図1:末梢肺がん 図2:微量胸水
関連リンク
呼吸器内科

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