《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.32 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介
糖尿病・内分泌内科 綿田 裕孝
形成外科 水野 博司

診療科トピックス
「がん診療連携拠点病院について」 がん治療センター
「胸部超音波検査:末期がんや微量胸水の検出」 呼吸器内科
「生体肝移植手術」 肝・胆・膵外科
「子どもの消化管内視鏡検査」 小児科・思春期科
「脳疾患の拡散テンソル解析:トラクトグラフィーと定量解析」 放射線科

診療支援部門ニュース
入院時のお薬管理について
年々、ご相談が増えています
ミネラル「カリウム」のはなし
看護師のユニフォームが変わりました!

順天堂医院の今昔


「生体肝移植手術 川崎誠治
川崎誠治 石崎陽一
教授
川崎 誠治
先任准教授
石崎 陽一
 肝移植は終末期肝疾患に対する手術として確立された治療法です。最近は肝臓がんを合併した症例やC型肝硬変も良い適応であり、良好な成績が報告されています。日本の肝移植の99%は血縁者や配偶者など親族が肝臓の一部を提供する生体肝移植です。当科では信州大学在任期を含めこれまで236例の肝移植を執刀し、この分野のリーダーの一人である川崎誠治教授を中心とするチームで生体肝移植を行っております。当科の生体肝移植の特徴は、ドナーの安全性を第一に考慮して全例で左葉グラフトを用いています(全国的には右葉グラフトが主流。)2003年より2010年4月まで49件の生体肝移植手術を行っておりレシピエントの1年生存率98%、3年生存率95%と全国平均と比較しても大変良好な成績です。
生体肝移植適応疾患
関連リンク
肝・胆・膵外科
子どもの消化管内視鏡検査 工藤孝広
清水俊明 工藤孝広 青柳陽
教授
清水 俊明
助教
工藤 孝広
助教
青柳 陽
 小児科領域でも腹痛、嘔吐、下痢、吐血、血便などの症状がある場合には消化管内視鏡検査を行うことがあります。検査は鎮静下で行っていますが、小児では不安や恐怖が先行したり、検査自体で苦痛を伴うことがあります。そこで当科では、@病気・医療行為・治療に対する理解を促す、A誤解や不安を軽減する、B自己の感情を表現する機会を与える、などの目的で「プレパレーション」を行っています。プレパレーションとは、認知発達段階に応じた方法で病気に関する情報を子どもに説明し心の準備をする機会をつくることです。写真入りの子ども向けガイドブックや人形を用い、検査の必要性とその方法、手順などについて情報提供を行い、検査に対する不安を少しでも軽減できるように努力しています。
子どもの消化管内視鏡検査について
関連リンク
小児科・思春期科

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