《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.34 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶
院長 新井 一

診療科トピックス
多剤耐性菌と当院の対策状況について
 感染対策室

「アスベスト・中皮腫外来」- 開設5周年 -
 病理・腫瘍学

PWV/ABI検査による閉塞性動脈硬化症の早期診断  循環器内科
分子標的療法  血液内科

診療支援部門ニュース
院内製剤
チーム医療における看護師の役割
ミネラル「リン」のはなし
社会福祉に関する制度についてのリーフレットがあります

順天堂医院の今昔


「PWV/ABI検査による閉塞性動脈硬化症の早期診断 小島貴彦
小松則夫 浜埜康晴
教授
小松 則夫
准教授
浜埜 康晴
 近年の分子標的療法の進歩は目ざましいものがあります。抗がん剤とは全く作用が異なることから、単独で、あるいは抗がん剤とうまく組み合わせて使われます。血液疾患領域においても約20年前、急性前骨髄球性白血病の白血病細胞を正常細胞に分化させるという、これまでと全く異なる作用により劇的に治療成績を改善させて以来、いわゆる分子標的療法時代に突入しました。以来さまざまな分子標的薬が開発され実際の治療に用いられています。慢性骨髄性白血病は、のみ薬で外来治療が可能になりましたし、B細胞性リンパ腫や多発性骨髄腫においても日常診療を大きく変革しました。現在もさらに新しい分子標的薬が開発中です。血液内科ではこのような治療を行っています。
関連リンク
血液内科
看護部ニュース
院内製剤
 院内製剤とは患者さんの病態に対応するために医師の求めに応じ、市販されていない医薬品を薬剤師が院内で調整しているものです。
 軟膏剤や散剤の混合など院内オリジナルの繁用処方を前もって準備したり、市販にない濃度や容量の医薬品を必要に応じて調整します。
また、特殊な病態の患者さんの治療のために、医師と薬剤師が従来にない処方内容・調製方法・適応を医学文献などをもとに設計し、院内独自の治療薬として調製する特殊製剤などもあります。
 当院の院内製剤も日本薬局方製剤通則に則り、製造および品質管理に関する基準(GMP)に準拠して正確、清潔、安全に、薬剤師が製剤学に裏付けされた知識や技術を活かして調製しています。
関連リンク
薬剤部
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