《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
Google WWWを検索 サイト内検索
  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.34 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶
院長 新井 一

診療科トピックス
多剤耐性菌と当院の対策状況について
 感染対策室

「アスベスト・中皮腫外来」- 開設5周年 -
 病理・腫瘍学

PWV/ABI検査による閉塞性動脈硬化症の早期診断  循環器内科
分子標的療法  血液内科

診療支援部門ニュース
院内製剤
チーム医療における看護師の役割
ミネラル「リン」のはなし
社会福祉に関する制度についてのリーフレットがあります

順天堂医院の今昔


看護部ニュース
<チーム医療における看護師の役割>
安間亜希
がん化学療法
看護認定看護師
安間 亜希
 平成22年3月、厚生労働省から「チーム医療の推進について」検討会の報告がありました。そこでは「看護師が自律的に判断できる機会を拡大するとともに看護師が実施しうる行為の範囲を拡大する」方針が示されています。看護教育の水準は高まり、認定看護師・専門看護師も増加しています。当院においても、今年度新たに7人が認定看護師資格を取得し、認定看護師数は合計20人となりました。認定看護師とはある特定の看護部分野において熟練した看護技術と知識を有し、水準の高い看護実践を行う日本看護協会の認定資格です。その対象は、産まれたばかりのお子さんから、生活習慣病やがん患者さんなどあらゆる人です。各部署の看護師と連携を図り指導・相談活動を通して、患者さんのケアの向上のため専門的な知識技術を生かした役割を担っています。
 現在の当院の認定看護師の領域は以下の11領域です。

当院の認定看護師の領域
 緩和ケア・集中ケア・糖尿病看護・皮膚排泄ケア・がん化学療法看護・がん性疼痛看護・透析看護・感染管理・手術看護・小児救急看護・新生児集中ケア
関連リンク
看護部
栄養部ニュース
院内製剤
 今回は「リン」についてご紹介します。
 リンは体内のミネラルの中でカルシウムの次に多い栄養素です。リンは、現代の食生活では一般に不足することはなく、むしろ摂り過ぎが問題です。その原因の一つに、リンを含む食品添加物が加工食品にはリン酸塩として、清涼飲料水には酸味料としてよく使われていることが挙げられます。リンはカルシウムの代謝と関係が深く、カルシウムの摂取量が低い一方でリンを過剰に摂る食事を長期間続けると、骨量と骨密度が減る場合があると言われています。またリンの過剰摂取は腎機能の低下をもたらすこともあります。
 外食や加工食品に偏りがちな場合は、リンの摂取量が多い可能性があるため、食生活を見直してバランスのよい食事を心がけましょう。
管理栄養士  平嶋奈緒
関連リンク
栄養部
5ページへ | 7ページへ
目次へ
順天堂医院ニュース一覧へ

Copyright © 2005 JUNTENDO All Rights Reserved.