《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.36 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介
麻酔科・ペインクリニック 西村 欣也
麻酔科・ペインクリニック 林田 眞和

診療科トピックス
「難治性潰瘍治療と下肢救済治療」 形成外科
「縮小手術」 呼吸器外科
「腹圧性尿失禁とTOT(Transobturator tape)手術」 泌尿器科
「新規導入薬剤(アブラキサンに関して)」 乳腺科

診療支援部門ニュース
看護部ニュース
血糖値、気にしてますか?
「ビタミンC」のはなし
医療福祉相談室ニュース


看護部ニュース
血糖値、気にしてますか?
正常血糖値は空腹時で110mg/dL未満です。その中でも100〜109mg/dLの範囲は「正常高値」と言われます。
「糖尿病型」と言われるのは、126mg/dL以上の場合です。
血糖値が高くなると、血管内の過剰な糖分は全身の細胞と結合し、さまざまな合併症を引き起こします。
合併症には『網膜症』『末梢神経障害』『腎機能障害』などがあります。特に、網膜症は空腹時血糖値が140mg/dL以上でリスクが増加すると言われています。そのため、血糖値を正常範囲内に保つことがとても大切です。これらの合併症はほとんど自覚症状がなく徐々に悪化するため、気づいた時には合併症が進行しています。糖尿病の原因に多くは、生活習慣に大きく関係しているので、普段から運動を心がけ、食事はバランスよく摂取するようにしましょう。
次回は血糖を下げるお薬について最新の情報もまじえてお話します。
栄養部ニュース
ビタミンCのはなし
今回は「ビタミンC」についてのご紹介します。
壊血病予防に発見された成分で、アスコルビン酸ともいいます。
ビタミンCの働きとしては、①コラーゲンの合成を促して強い歯茎や血管、骨や筋肉を作る ②免疫力を高め、風邪をひきにくくし回復力を早める ③体内の発がん物質を抑える ④ストレスに対する抵抗力を高める ⑤紫外線によるメラニンの生成を抑え、しみそばかすを防ぐ などがあげられます。
ビタミンCは喫煙により失われやすいため、喫煙習慣のある人は必要量より多めに摂ります。また、ビタミンCは体内で作られず、水溶性(水に溶けやすい性質)であるため、体に貯めておくことができません。効果を持続させるためには、野菜やフルーツを毎日バランス良く摂りましょう。また、熱には弱いため、加熱は短時間に行いましょう。
1日の摂取基準(推奨量): 成人で100mg(妊婦は+10mg、授乳婦は+50mg)
ビタミンCを多く含む食品
管理栄養士  熄驕@芙美
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