《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.37 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

診療科トピックス
「肺高血圧症」 膠原病・リウマチ内科
「大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術」 心臓血管外科
「認知症の鑑別に役立つ脳核医学検査(SPECT・統計解析画像)」 放射線科
「尋常性乾癬の新治療(抗TNF-α製剤)」 皮膚科

診療支援部門ニュース
採血室について
糖尿病には焼酎が良い?
ニュースや新聞で話題の糖尿病治療薬「DPP4-阻害薬」とは?
看護部ニュース
このような医療機関と連携しています

緩和ケア外来の開設
順天堂とTVドラマ“JIN”


薬剤部ニュース
ニュースや新聞で話題の糖尿病治療薬「DPP4- 阻害剤」とは?
 糖尿病薬は数多くの種類があり、薬によって血糖値を下げるメカニズムも異なります。よく使用されている「SU 剤」は、膵臓を直接刺激してインスリンを分泌させ血糖値を下げます。治療効果は高いですが、時に膵臓を刺激し過ぎて低血糖症状を起こしたり、体重の増加が問題となっています。
薬イラスト
その他にブドウ糖の吸収を遅らせて食後の血糖上昇を抑制するα−グルコシダーゼ阻害剤、インスリンを素早く分泌させる速効型インスリン分泌促進剤、肝臓からブドウ糖放出を抑制するビグアナイド剤、インスリンを働きやすくするインスリン抵抗性改善剤などがありま す。最近話題の新薬の「DPP4- 阻害剤」は膵臓からインスリンを分泌させるホルモン(インクレチン)の作用を持続させます。従来の薬よりも低血糖症状を起こしにくいメリットがあ ります。また、食欲を抑える効果もあるため、体重が増えにく い特徴もあります。さらに、膵臓の機能も回復させる可能性があり、今後の糖尿病治療において期待されている薬です。しかし、糖尿病治療には個々の症状に合った薬の選択がとても重要となるため、詳しくは医師・薬剤師にご相談ください。
看護部ニュース
 順天堂医院には18名の障害者の方が病院内の各職場で一緒に仕事をしています。
 看護部にも様々な障害を持つ8名の方と協働しています。具体的な業務内容としては病棟での物品整理、氷枕作成、車椅子やストレッチャーの搬送、内視鏡の洗浄、パソコン入力、小児病棟で使用する物品作成などです。ここに掲載した写真は実際に作成している物品(お子さんの点滴などを保護す るもの)です。とても心がこもった温かさがあります。これからも協働できる環境づくりを目指したいと考えています。
看護部の障害者の方の仕事について

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