《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.38 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶
院長 熏閨@芳成

診療科トピックス
成人用肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス®)のお知らせ  総合診療科
人工関節置換術  整形外科
食道がんの診断と治療  食道・胃外科

診療支援部門ニュース
看護部ニュース「お名前確認について」
医療福祉相談室ニュース
「入院の医療費が高額になりそうなとき」

栄養部ニュース「体を温める食材のお話」
薬剤部ニュース 「インスリン治療について」
臨床検査部ニュース 「血液検査について」
感染対策に関するお知らせ
4C(小児科・小児外科)外来が変わりました!

順天堂医院の今昔
「佐藤志津と女子美術大学」


薬剤部ニュース
インスリン治療について
 糖尿病治療においては、内服薬でコントロールができなかった場合、インスリンの自己注射を導入することがあります。インスリン導入は「痛い」・「他人に知られるのが嫌」・「低血糖が怖い」などの先入観があり、なかなかインスリンの導入に踏み切れない方もいると思います。しかし、実際にインスリンの使用を始めた患者さんを対象に行ったアンケートの結果では、もう少し早くインスリンを使用しても良かったと感じた方が半数近くおり、
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ちょうど良かったと感じた人と合わせると8割を越えます。インスリンによる治療効果が高いこともあり、その満足感から使用開始後は抵抗感が意外と少ない治療と思われます。
 現在、インスリン製剤はペン型注入器が主流となり、手技も簡便化されています。また、インスリン製剤の種類の多様化により個々の体質やライフスタイルにあった製剤を選択することができるようになってきました。医師とよく相談し、上手に血糖値コントロールすることで、糖尿病の進行、合併症の発病を予防しましょう。
臨床検査部ニュース
血液検査について
 血液は赤血球、白血球、血小板などの細胞と様々な物質を含む液体成分からなり、検査の目的に応じた取り扱いが必要です。そのため数種類の採血管に分けて採血しています。
 酸素を運ぶ赤血球中のヘモグロビン量、細菌などに対する感染防御を担う白血球、出血を止める血小板などの数や細胞の形態を調べる検査を血球算定と呼びます。この検査では貧血や感染の有無などを知ることができます。
 怪我や手術時などの出血を止める役割は、血小板の他に血液の液体成分に含まれるタンパク質が担っています。この物質は血管中に血栓(血の塊)を作るもととなり、この物質を調べる検査を凝固機能検査と呼びます。
血液検査について
血液中での機能が十分かを確認するほか、血栓予防の薬を飲んでいる場合はその状態を知るために行います。
 臨床検査部では、いずれの検査も24時間体制で行い、直ちに結果を報告します。
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