《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.39 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶
・平成24年度を迎えて  院長 熏閨@芳成

診療科トピックス
・バセドウ病に対する放射性ヨード(131I)
 内用療法  糖尿病・内分泌内科

・低分子ヘパリンを用いた帝王切開術後抗凝固療法で血栓を予防しています  産科・婦人科
・アルツハイマー病の新規治療薬と治験について  メンタルクリニック
・顔面神経麻痺  耳鼻咽喉・頭頸科

診療支援部門ニュース
・栄養部ニュース 「嚥下訓練食への取り組み」
・臨床検査部ニュース 「生化学検査について」
・医療福祉相談室ニュース 「介護保険はどういう人が使えるの?」
・看護部ニュース 「静脈注射実施院内認定看護師」
・薬剤部ニュース 「痛くない血糖測定」
・感染対策室からのお知らせ

・順天堂医院の今昔
「関東大震災前後の順天堂の評判」


バセドウ病に対する放射性ヨード(<sup>131</sup>I)内用療法 糖尿病・内分泌内科 内田豊義
綿田裕孝教授 内田豊義
教授
綿田 裕孝
助教
内田 豊義
 甲状腺ホルモンが過剰に分泌される疾患のなかで、最も頻度が高いバセドウ病は、抗甲状腺による薬物療法、放射性ヨード(131I)内用療法、外科的な甲状腺切除療法の3種類があります。わが国においては、抗甲状腺薬を使用することが多いですが、蕁麻疹や肝機能障害などの副作用がある一定の頻度で出現し、抗甲状腺剤を使用することができなくなります。一方で、非侵襲的で合併症の少ない放射性ヨード(131I)内用療法は、下記(表1)に該当する場合に有効です。具体的には、小さなカプセルを内服するだけで終了です。その後、内服した放射性ヨード(131I)が吸収され、甲状腺へ取り込まれ、治療効果を発揮します。当院では、内服後の経過観察を含め、2泊3日の入院期間で治療可能です。ご希望の方は、ご紹介くださるお近くの先生や当院外来担当医にご相談ください。
放射性ヨード内用療法の適応
関連リンク
糖尿病・内分泌内科
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