《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
Google WWWを検索 サイト内検索
  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.40 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

「はしか(麻しん)撲滅への取り組み」

診療科トピックス
「骨髄バンクドナーの骨髄採取」 血液内科
「新生児の脳波モニタリング」 小児科・思春期科
「てんかん外科治療(迷走神経刺激)」 脳神経外科
「最前線の内視鏡治療:大腸ESD」 消化器内科

診療支援部門ニュース
薬剤部ニュース 「認知症について」
臨床検査部ニュース「免疫血清検査について」
栄養部ニュース 「塩麹(しおこうじ)」
医療福祉相談室ニュース
看護部ニュース 「看護管理者・教育担当者のための「ナースの品格 接遇・マナー指導ツール集」の紹介」

順天堂医院の今昔
「順天堂醫院のはじまり」


骨髄バンクドナーの骨髄採取 血液内科 濱埜康晴
小松則夫教授 濱埜康晴准教授
教授
小松 則夫
准教授
濱埜 康晴
 当院は非血縁者間骨髄採取認定施設であり、2004年から骨髄バンクドナーの方の骨髄採取を行っております。骨髄バンクドナーの方は、採取前日に入院し、翌日手術室にて骨髄採取を行いその2日後には退院となります。採取させていただいた骨髄液は、その日のうちに移植患者さんの待つ病院に大切に運ばれ点滴ルートから体の中に入っていきます。逆に当院で非血縁者間骨髄移植を受けられる患者さんは、他の認定施設で採取された骨髄液をいただいて移植されます。2012年3月現在、骨髄バンクのドナー登録数は約40万人を超え、現在までに全国で約14000件の非血縁者間骨髄移植が行われています。このように非血縁者間骨髄移植は、ドナーの方、骨髄移植推進財団の方々、採取施設・移植施設のスタッフと様々な方々の連携・協力を得て行われており、当科では今後も採取・移植の両面で全国の移植医療に貢献していく所存です。
関連リンク
血液内科
新生児の脳波モニタリング 小児科・思春期科 奥村彰久
清水俊明教授 奥村彰久准教授
教授
清水 俊明
准教授
奥村 彰久
 新生児、特に在胎週数が短い早産児は、様々な理由で脳に障害を受けることがあります。超音波や採血では、新生児の脳に障害が起きているかどうかを十分に知ることはできません。このような場合に脳波はとても役に立ちます。また、新生児発作とよばれる大脳から発生する発作は、見た目の症状がないことが多く脳波を記録しないと分かりません。このように、新生児の患者さんが脳に障害を持たずに退院していただくために、脳波は大変役立っています。当院では、最新の装置を用いて、新生児の脳波の長時間モニタリングを行っています。aEEGという新しい脳波評価法も取り入れており、新生児の脳を守って健全な発達を促す医療に力を注いでいます。
脳波モニタリング装置と装置で記録した新生児発作のモニター画像
関連リンク
小児科・思春期科
 1ページへ | 3ページへ
目次へ
順天堂医院ニュース一覧へ

Copyright © 2005 JUNTENDO All Rights Reserved.