《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.40 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

「はしか(麻しん)撲滅への取り組み」

診療科トピックス
「骨髄バンクドナーの骨髄採取」 血液内科
「新生児の脳波モニタリング」 小児科・思春期科
「てんかん外科治療(迷走神経刺激)」 脳神経外科
「最前線の内視鏡治療:大腸ESD」 消化器内科

診療支援部門ニュース
薬剤部ニュース 「認知症について」
臨床検査部ニュース「免疫血清検査について」
栄養部ニュース 「塩麹(しおこうじ)」
医療福祉相談室ニュース
看護部ニュース 「看護管理者・教育担当者のための「ナースの品格 接遇・マナー指導ツール集」の紹介」

順天堂医院の今昔
「順天堂醫院のはじまり」


薬剤部ニュース
認知症について
 誰でも年齢を重ねることで物忘れが起こりやすくなります。認知症は、初めのうち物忘れとの区別がつきにくい病気です。大きな違いとして、加齢による物忘れは出来事の一部を忘れるのに対し、認知症は出来事の全てを忘れてしまうという点です。例えば、食べた物を忘れるのではなく、食べたこと自体を忘れてしまい食事を何度も催促するといった症状です。
 主な症状として、同じことを何度も言ったり聞いたりする、しまい忘れ、置き忘れが目立つ、寒くても薄着のまま外に出る、時間・日付・今どこにいるのか?などがわからなくなる等があります。認知症をきたす疾患の中でもっとも多いのが、アルツハイマー型認知症です。アルツハイマー型認知症は、脳が萎縮してしまう病気です。
老人イラスト
誰でも加齢とともに脳は萎縮しますが、アルツハイマー型認知症の人は、より速いスピードで脳が萎縮していきます。 現在、認知症を完全に治す方法はありませんが、症状の進行を遅らせる薬があります。治療を行うことによって、充実した健やかな生活を送ることができるのです。
臨床検査部ニュース
免疫血清検査について
 免疫学的(抗原と抗体)の反応を原理として、肝炎ウィルス(B型肝炎・C型肝炎)やヒト免疫不全ウィルス(HIV)などの感染症検査、がんの補助診断や経過観察に用いられる腫瘍マーカー検査(CEA・AFP・CA19-9など)、ホルモン検査(甲状腺ホルモン、女性ホルモンなど)を行っています。その他、膠原病の診断に重要な自己抗体の検査や、免疫抑制剤(タクロリムス・シクロスポリン)の血中薬物濃度検査を行っています。院内で実施している検査項目や基準値は、当院の臨床検査部ホームページに掲載しております。

当院の臨床検査部ホームページ
http://www.juntendo.ac.jp/hospital/support/rinsyo_kensabu/index.html
免疫血清検査
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