《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.41 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介 乳腺科 齋藤 光江
新センター長紹介
 医療サービス支援センター 礒沼 弘

診療科トピックス
「難治性疼痛と脊髄刺激電極治療」
 麻酔科・ペインクリニック 長谷川 理恵
「睡眠時無呼吸症候群」
 呼吸器内科 塩田 智美
「心房細動に対するカテーテルアブレーション治療」  循環器内科 関田 学
「最新大腸がん化学療法 〜分子標的薬〜」
 大腸・肛門外科  高橋 玄

診療支援部門ニュース
看護部ニュース
臨床検査部ニュース 「尿検査について」
薬剤部ニュース 「認知症のお薬(1)」
栄養部ニュース 「乳酸菌について」
医療福祉相談室ニュース 「介護保険を利用するには申請が必要です!」

順天堂医院の今昔
「スポーツと順天堂」


難治性疼痛と脊髄刺激電極治療 麻酔科・ペインクリニック 長谷川理恵
井関雅子先任准教授 長谷川理恵助手
先任准教授
井関 雅子
助手
長谷川 理恵
 
脊髄刺激療法のイメージ

サーモグラフィーによる変化
 なかなか治まらない頑固な痛み、または日常生活を妨げるぼどの強い痛みに脊髄刺激療法という治療法が有用である可能性があります。
 脊髄刺激療法は体内に挿入した機器から脊髄に微弱な電気を流すことで痛みを和らげる治療法です。

 適応疾患は複合性局所疼痛症候群(CRPS :傷や骨折が治癒しているのに痛みが続いている病態)、帯状疱疹を煩った後の痛み、閉塞性動脈硬化症やバージャー病など血流障害による痛み、腰椎手術後の痛み、など様々です。 脊髄刺激電極の挿入は2週間程度の短期入院で可能な治療です。帯状疱疹急性期の強い痛みなど、電極を体内に永久的に埋め込まなくても、1−2週間程度の一時的な刺激療法で痛みが緩和する可能性が十分にあります。
 当科は、痛みを治療する専門科として、患者さんの生活の改善をめざして、薬物療法や神経ブロック治療、理学療法科との連携による運動療法も施行しております。痛みにお困りの患者さんがおられましたら是非お気軽にご相談ください。
関連リンク
麻酔科・ペインクリニック
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