《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.42 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶  院長 熏閨@芳成

診療科トピックス
「慢性腎臓病」  腎・高血圧内科  大澤 勲
「加齢黄斑変性」  眼科  小林 宏明
「新しい糖尿病薬(インクレチン関連薬)」
 糖尿病・内分泌内科  清水 友章

診療支援部門ニュース
栄養部ニュース
「トマトのうま味で減塩効果?」

薬剤部ニュース 「認知症のお薬(2)」
臨床検査部ニュース 「心電図検査について」
看護部ニュース 「チャイルドパーティ開催」
医療福祉相談室ニュース
「70歳以上の方の医療費について」

順天堂医院「理念・基本方針・患者さんの権利・患者さんへのお願い」


薬剤部ニュース
認知症のお薬(2)
 今回は昨年発売された、お薬2種について紹介します。
ガランタミン(商品名:レミニール)
 アセチルコリンを壊してしまう酵素の働きを抑える作用と、神経伝達物質を受け取りを活発にする作用の2つの働きをもっています。吐き気などを引き起こす細胞へはあまり働かないため、副作用が起こりにくいと考えられています。1日2回、朝・夕食後に内服します。錠剤と、口腔内崩壊錠(唾液で溶かして飲み込めるお薬)があります。
リバスチグミン(商品名:イクセロンパッチ)
 アセチルコリンを壊してしまう2種類の酵素の両方の働きを抑える、貼るタイプのお薬です。1日1回1枚、背中、上腕または胸の皮膚に貼ります。貼り薬なので、眼で確認することができるため、貼り忘れや貼り間違いを防ぐことができます。 かぶれを避けるため、前日とは違う場所に貼るようにします。
 前回・今回はアセチルコリンを増やすお薬ついて説明しました。
 次回は異なる作用のお薬「メマンチン」について説明します。
臨床検査部ニュース
心電図検査について
 心電図検査は、心臓が動く時に出るわずかな電気を記録する検査です。安静時心電図、負荷心電図(マスター心電図、トレッドミル検査)があり、不整脈や心筋梗塞、狭心症などの情報を短時間で検査することが可能です。
 不整脈や狭心症の症状はいつ起こるかわからないため、携帯型の装置を24時間装着していただくホルター心電図検査も行っています。また、血管の硬さや伸展性をみる動脈硬化の検査や1日の血圧変化を測定する24時間血圧測定検査も行っています。
(詳しくは、本病院の臨床検査部ホームページに掲載してありますのでご参照ください。)

 本病院の臨床検査部ホームーページ
  http://www.juntendo.ac.jp/hospital/support/rinsyo_kensabu/index.html  
心電図検査、心電図波形
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