《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.43 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶  院長 熏閨@芳成

新任教授紹介
泌尿器科  堀江 重郎
消化器内科  椎名 秀一朗

診療科トピックス
パーキンソン病  脳神経内科
顔面神経麻痺  形成外科
関節リウマチの最新治療  膠原病・リウマチ内科
当科の低侵襲治療
−腫瘍・血管病変を中心に−  放射線科

診療支援部門ニュース
臨床検査部ニュース
薬剤部ニュース 「認知症のお薬 (4)」
栄養部ニュース 「当院の行事食」
看護部ニュース
「看護師特定能力認証制度養成課程を修了し
3月から活動を開始しています」

医療福祉相談室ニュース
「医療費が高額になりそうなときに」


順天堂医院の今昔
「順天堂第3代堂主 佐藤 進と韓国」


関節リウマチの最新治療 膠原病・リウマチ内科 田村直人
服部信孝教授   下 泰司准教授
教授
熏閨@芳成
  先任准教授
田村 直人
 この10年間で関節リウマチの治療は大きな変貌を遂げ、関節の腫れや痛みをとるだけでなく、骨や軟骨など関節破壊の進行をも抑えることが可能な薬剤が使用されるようになりました。これにより現在では、適切な薬剤を用いて関節の炎症を抑え、効果が不十分であれば薬剤を変更・追加して、なるべく「寛解」(症状や関節破壊がほとんどない状態)を達成し、その後は寛解の状態を維持することが治療の目標となっています。そのためには、メトトレキサートや数種類の生物学的製剤、その他の抗リウマチ薬を、患者さん個々の状態に合わせて適切に用いる、いわゆるオーダーメイド医療が必要ですが、当科では高い専門性を生かして日常診療に取り入れています。
関連リンク
 膠原病・リウマチ内科
当科の低侵襲治療−腫瘍・血管病変を中心に− 放射線科 桑鶴良平
服部信孝教授 下 泰司准教授
教授
桑鶴 良平
准教授
白石 昭彦
 放射線科では、種々の臓器の腫瘍に対して、主として血管内にカテーテルを挿入して抗がん剤、アルコール、ゼラチンスポンジや金属コイルなどの塞栓物質を投与して動脈塞栓術と呼ばれる低侵襲治療を行っています。良性腫瘍では、腎血管筋脂肪腫、悪性腫瘍(がん)では、肝細胞がんを多く治療しています。
 がんに対する本治療法の特徴は、がんを栄養する動脈に抗がん剤を直接投与することで、静脈から点滴投与するよりも高濃度・高用量の抗がん剤をがんに届けることが可能で、がん細胞に対する治療効果が期待できます。対象とするがんは、今後拡大していく予定です。
 また、胸部、腹部、四肢の動脈瘤や動静脈奇形に対しても、主として金属コイルを使用して低侵襲治療を行い、治療効果を得ています。
関連リンク
 放射線科
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