《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.44 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

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肝がんのラジオ波治療 消化器内科 椎名秀一朗
椎名秀一朗教授 佐藤隆久助教
教授
椎名 秀一朗
助教
佐藤 隆久

 ラジオ波治療は皮膚を2〜3ミリ切り、超音波で観察しながら、がんに径1.5ミリの電極針を挿入し、熱でがんを死滅させる治療です。
100度に熱せられて生き残るがんはありません。がん全体を焼き切れば根治となります。
一般的適応はがんが3センチ以内、3個以下ですが、その条件を超えていても、患者さんが治療を強く望み、全身状態などが良ければ、治療ができることもあります。全身麻酔や開腹手術が不要なため肝硬変患者や高齢者でも可能です。また、大腸がんや胃がんの肝転移も適応となります。転移性肝がんでも10年以上生存している方が何名も存在し、2000年3月にラジオ波を実施した直腸がん肝転移の女性は現在96歳です。前任地の東大病院では約8500例とおそらく世界でも最多の症例にラジオ波を実施してきました。当院では最新の機器をそろえ、痛み対策にも配慮してラジオ波を実施しています。
技術と経験をもとに最高の医療を提供していきたいと思います。

肝がんのラジオ波治療 CT画像
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