《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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順天堂医院ニュースNO.44 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

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薬剤部ニュース「白内障とはどんな病気??」
看護部ニュース
「積田由紀子様「まほうのランプ前代表」を悼んで」


順天堂医院の今昔
順天堂医院の今昔 「順天堂醫事雑誌」


薬剤部ニュース
白内障とはどんな病気??

 年をとるにつれて視野がかすんだり、まぶしかったり、屈折の変化等により見えづらくなる症状が出てくる場合があります。これが白内障の症状です。 60歳以上で70%、80歳以上になるとほぼ100%の人に白内障の症状が見られます。白内障とは、眼のレンズの役割を果たしている水晶体が傷つき、白く濁ってしまうことを言います。治療としては、濁った水晶体を透明な状態に戻す手術が一般的です。手術前には感染予防のために抗生剤の点眼薬が開始され、手術後からはそれに加えて炎症を抑える点眼薬が開始されます。点眼薬は、ある程度の期間継続して点眼してもらいますが、徐々に回数や点眼薬も変わっていきます。
 また、手術以外の目薬療法として、ピノレキシン製剤やグルタチオン製剤があり、水晶体の濁りの予防と進行を遅らせる効果があると言われています。
 白内障は、ビタミンCの摂取やサングラスで眼に入る紫外線をカットするなど、日々の生活に気を付けることで、進行を遅らせ視力低下や失明になる確率を減らすことが出来る病気です。

看護部ニュース
積田 由紀子様 「まほうのランプ前代表」を悼んで
画像:積田由紀子様  順天堂医院小児病棟では毎週土曜日10時から「まほうのランプ」の方々が入院中の子どもたちを対象に「あそび」のボランティア活動をしています。
 代表をつとめた積田様がご自身の闘病体験から入院中の子どもたちに「笑顔の楽しい」時間を過ごしてほしいと願われ1998年より立ち上げた活動です。
「あそび」だけではなく「学習」という面での関わりも大切にしてこられ、入院中の子どもたちやご家族の、笑顔と笑い声を広げていただきました。
 積田様はボランティア活動を自らライフワークと呼び、入院中の子どもたちにおしみない愛情を注いでくださいました。私たち看護師には貴重な闘病体験も講演してくださいました。残念ながら、今年3月に61歳という若さで旅立たれました。長年にわたるボランティア活動に感謝するとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。
 なお、積田様の遺志を継いだ活動は現在も継続されています。皆様のご支援よろしくお願いいたします。詳細は3月29日読売新聞掲載(夕刊)の記事をご覧ください。
看護安全管理課  伊藤 千春
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