《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.45 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

新任教授紹介
麻酔科・ペインクリニック  井関 雅子
緩和医療学  水嶋 章郎

診療科トピックス
乳房再建用エキスパンダーとブレスト・インプラントの保険適応のご案内  形成外科
天疱瘡に対する大量ガンマグロブリン療法  皮膚科
集学的治療後の肺がん手術  呼吸器外科

診療支援部門ニュース
感染対策室からのお知らせ
看護部ニュース
『看護師による災害対策の取り組み』

診療支援部門ニュース
栄養部ニュース
『「カロリー(糖質)ゼロ」「カロリー(糖質)オフ」の違い』

薬剤部ニュース
『目薬、上手に使えてますか??』

臨床検査部ニュース
『筋電図検査・神経伝導検査について』

医療福祉相談室ニュース
『難病等の方々が障害福祉サービス等を利用できるようになりました』

紹介状をお持ちの患者さんへ

順天堂医院の今昔
順天堂医院の今昔 『順天堂醫院での病理解剖』


集学的治療後の肺がん手術 呼吸器外科 高持一矢
鈴木健司教授 高持一矢准教授
教授
鈴木 健司
准教授
高持 一矢
 
集学的治療後の肺がん手術 説明図
 肺がんに対する治療には、局所治療である手術と放射線、全身治療である内科治療(抗がん剤、分子標的治療など)の3つの方法があります。早期の肺がんの多くは手術だけで治すことができますが、進行した肺がんは手術だけでは治すことが難しく、放射線や内科治療と組み合わせた「集学的治療」が行われます。進行した肺がんとは、がんが肺と接する臓器(心臓、大血管、気管、椎体、食道など)に浸潤したり、縦隔リンパ節に転移している状態です。多くの場合、検査では見つからない脳、骨、肝臓、副腎などへの転移(微小遠隔転移)が潜んでいるため、胸の中のがんを切除しただけでは治せません。
 近年、肺がんに対する新しい抗がん剤、分子標的薬が次々に開発されています。これらは今まで使っていた抗がん剤よりも、微小遠隔転移に対しても有効な可能性が高いと思われます。私たち順天堂大学呼吸器外科では、たとえ他の病院で手術が不可能と言われた患者さんでも、呼吸器内科や放射線科と話し合って、これら最先端の治療を取り入れて積極的に手術を行っています。
関連リンク
 呼吸器外科
感染対策室からのお知らせ
<院内の環境ラウンドについて>
 感染対策には衛生的な環境を維持することがとても重要なことです。
 当院では2010年度から看護部と共同で院内の全病棟・外来の環境ラウンドを開始しております。当初は感染対策室主体で実施していましたが、現在は看護部感染担当看護師が中心となり病棟・外来は2回/年の環境ラウンドを実施しています。
 さらに2012年度からは感染対策チームで病棟・外来以外の院内全部署のICTラウンドを実施し、感染対策ガイドライン・マニュアルに則り、院内環境が適正に維持できているかを確認しています。
当院は院内一丸となって、皆様に安心して受診いただけるよう感染対策に努めています。
感染対策室 室長   堀   賢
感染管理認定看護師  田中 恵美
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