《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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  順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂医院ニュースNO.46 目次 順天堂医院ニュース一覧へ

院長ご挨拶 院長 熏閨@芳成

新任教授紹介
総合診療科  久岡 英彦
麻酔科・ペインクリニック  佐藤 大三
呼吸器内科  堀  賢
産科・婦人科 産科  板倉 敦夫
救急科   橋口 尚幸
麻酔科・ペインクリニック  水野  樹

診療科トピックス
不明熱  総合診療科
小児の低身長  小児科・思春期科
アルコールと睡眠薬  メンタルクリニック
腹腔鏡下肝切除術  肝・胆・膵外科

診療支援部門ニュース
臨床検査部ニュース 『呼吸機能検査について』
薬剤部ニュース 『緑内障とは?』
栄養部ニュース 『〜快眠〜』
看護部ニュース
『次世代社会に向けた糖尿病看護の役割を考える「第18回糖尿病教育・看護学会学術集会開催」』
医療福祉相談室ニュース
『病気やケガで仕事を休んだときは傷病手当金という制度ガあります』

順天堂医院の今昔
順天堂医院の今昔 『順天堂醫院の名称と由来』


臨床検査部ニュース
呼吸機能検査について
 呼吸機能検査は、口で大きく息を吸ったり吐いたりすることで、肺(呼吸)の機能をみる検査です。
 この検査は、肺の膨らみやすさや気道(空気の通り道)の状態を、肺に出入りする空気の量や速度を測定して調べます。主に肺気腫や喘息などの呼吸器系疾患の診断のために行いますが、手術前など全身の状態をチェックする目的で行う場合もあります。さらに、機能的残気量(息をすべて吐ききっても肺の中に残る空気の量)、肺拡散能力(肺から血液へと酸素を取り込む能力)やクロージングボリューム(末梢気道の閉塞の有無)などの検査で肺の機能を詳細に調べることができます。
 いずれも痛みを伴うことはありませんが、一生懸命頑張っていただくことにより、診断に役立つ正しい検査結果を得ることが出来ますので、ご協力をお願いします。
(詳しくは、当院の臨床検査部ホームページに掲載してありますのでご参照ください。)

 当院の臨床検査部ホームページ
  http://www.juntendo.ac.jp/hospital/support/rinsyo_kensabu/index.html
呼吸機能検査の様子
薬剤部ニュース
緑内障とは?
 緑内障は何らかの原因で視神経が障害され、見える範囲が狭くなる病気で、その原因の一つが眼圧の上昇です。緑内障患者さんの約9割が、自身では緑内障と気付いていない滞在患者であることが分かっており、失明原因の上位に位置します。一般的に緑内障では、自覚症状はほとんどなく、知らないうちに病気が進行していることが多くあります。視神経の障害はゆっくりと起こり、見える範囲も少しずつ狭くなっていくため、目に異常を感じることはありません。急性の緑内障では急激に眼圧が上昇し、目の痛みや頭痛、吐き気など激しい症状を起こします。時間がたつほど治りにくくなるので、このような急性閉塞隅角緑内障へいそくぐうかくりょくないしょうの発作が起きた場合は、すぐに治療を行い、眼圧を下げる必要があります。最も重要なことは、早期発見・早期治療です。一度障害された視神経を元に戻す方法は無く、病気の進行をくい止めることが目標となります。治療法としては、薬物療法、レーザー治療や手術が一般的で、眼圧を低くコントロールすることが最も有効とされています。
 自分自身で眼を守るという自覚を持ち、発見の機会となる健康診断などを積極的に利用しましょう。少なくとも年一回、定期健診を受けることが、早期発見につながります。
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