当院の新任看護師教育支援システム=【ペンギンシステム】
新任看護師が職場に順応し、看護実践能力を向上するために先輩看護師全員が役割責任を持って協働し、新任看護師教育を行い共に成長するシステム。
【ビジョン】
共に成長 協働 相互支援
【目標】
- 新任看護師のリアリティーショックが緩和され、職場に順応できる
- 新任看護師が段階的に基本的な看護知識・技術を習得できる
- 看護師全員が役割を認識し連携しながら新任看護師をサポートすることにより、新任看護師の成長を実感できる
当院では順天堂の理念である「仁」の心をもってすべての看護師が協働し、新任看護師教育を行っています。
一般的にプリセプターシップとは、先輩看護師(プリセプター)がある一定の期間、新任看護師(プリセプティー)に対してマンツーマンで教育を担当する方法です。しかし、プリセプターとプリセプティーが常に同一勤務帯で勤務することは難しい状況にあり、当院では平成18年度から【ペンギンシステム】を開始しました。
これは皇帝ペンギンが厳しい環境のなかで、両親が交代しながら大切にヒナを育てるように、先輩看護師一人ひとりが新任看護師のみなさんを支えようという思いが込められています。ペンギンシステムの主役である新任者のみなさんは、主体的にプリセプターやコーチ、他のスタッフに関わり、少しずつ成長していきましょう。