《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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リハビリテーション室


  リハビリテーション室の紹介

スタッフ紹介

理学療法

作業療法

言語療法



■リハビリテーション室紹介

当院リハビリテーション室は厚生労働省基準の綜合リハビリテーション施設1を取得しています。 主に急性期加療中の入院患者さんを対象に社会復帰へ向けた積極的なリハビリテーションを行っています。 以下の基本方針に基づいたリハビリテーションを展開しています。

1. 急性期医療にあわせた急性期リハビリテーションを展開しています。
2. 特定疾患、難病を含めた疾患に対し、医学的研究をもとにリハビリテーションを行っています。
3. 回復期、維持期においてリハビリテーションが適切に継続される様、リハビリテーション医療機関、在宅支援機関との連携を図って行います。


■スタッフ紹介

職種の構成

医師4名
理学療法士13名
作業療法士6名
言語聴覚士1名
助手2名
事務員1名1



■理学療法
理学療法は・・・
治療体操や運動療法などを用いて、運動機能の回復を目的とした治療です。個々の患者さんに合わせて運動内容を決め実施します。

1. 身体機能面へのアプローチ
疾病・受傷・手術後などにより機能低下を呈した患者様に対し呼吸・循環機能の改善や、起居動作・移動能力の獲得を目的として行います。
2. 日常生活動作に対するアプローチ
実際の家庭生活上で必要な動作が効果的に行えるよう、患者さん個々人の能力・家庭環境・物理的条件に応じた治療を行います。
3. 小児の運動発達に対するアプローチ
発達を促すために、各児の身体機能に合わせた日常生活活動や遊びに必要な首のすわり・運動機能の獲得に向けて治療を行い、家庭環境に合わせた家族指導も行っています。
4. 本人・家族指導
入院生活中や退院後も日常生活が継続できるよう、ご本人さまもしくはご家族に対して、介助法・治療体操の指導を行っています。



■作業療法
作業療法とは・・・
作業活動を用いて、治療、指導および援助を行う ことをいいます。

1. 身体機能へのアプローチ
急性期の脳血管障害・変性疾患・整形疾患を中心とした患者様に対し、主に上肢機能における運動・感覚機能などの維持・改善を図ります。
2. 高次脳機能へのアプローチ
注意・記憶・意欲・情動・思考・判断などの障害を評価し、治療を行っています。
3. 精神面へのアプローチ
障害のショックや入院生活での不安感などによる精神的活動の低下に対して、不安感の緩和などを行っています。

4. 日常生活活動へのアプローチ
更衣・食事・排泄・入浴・整容などの身辺動作再獲得を目指した治療を行っています。
5. 発達機能へのアプローチ
障害の程度や発達段階を把握し、問題を抽出し、巧緻動作・感覚・知覚・認知の発達を促し、日常生活動作への本人の参加、家族への介助方法の指導などを行っています。
6. 本人・家族への指導
退院後の生活を考え、日常生活に対する介入の仕方及び身体機能の維持を考慮した指導を行います。



■言語療法
言語療法は・・・
言葉が出ない、呂律がまわらない、飲み込みにくい、顔が動きにくいなどの障害を対象としてリハビリテーションを行っています。

1. コミュニケーション機能
音声機能:発声・構音の程度を評価し、発声・発語器官の運動機能や感覚機能の改善を図ります。
言語機能:言語理解や表出の程度を評価し、言語機能の改善を図ります。
2. 嚥下機能
嚥下機能の評価を行い、その結果をもとに改善を促します。
嚥下機能に合った食物形態や食事姿勢を検討します。

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