《法人章は、明治時代から順天堂醫院の薬袋に使用されていたもので「仁」の文字を図案化したものである。》 順天堂大学医学部附属順天堂医院
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診療録管理室


当院の診療録管理室は1963年(昭和38年)に開設され、約50年間70万冊の入院診療録を管理しています。開設当時、大学病院では診療科の垣根を越えて診療録が集中管理されることは珍しく、日本では先駆的な歴史を持っています。
診療情報を扱う専門職(診療情報管理士)が業務にあたり、診療録から効率よく情報を還元し、患者さんの診療はもちろん、大学病院の使命でもある研究や教育のためにも診療情報の提供を行なっています。

 ― 主な業務内容 ―
  • 入院診療録内容の確認・点検と医師への記載の依頼
  • 退院経過概要(退院サマリー)の収集業務
  • 入院診療録の貸出・返却・閲覧対応
  • 国際疾病分類による疾病や処置の分類と登録
  • 依頼に基づく医療情報の提供・統計作業
  • 各種マスターの管理
  • 院内がん登録
  • 入院診療録の媒体保管のための作業
  • DPCのための補助作業(国際疾病分類コーディング)
昨今、医療を取り巻く環境の変化は大きく、患者さんの診療録や情報の収集、管理、分析は大変重要視されるようになっています。
診療科サイドを支援する部署として、また、診療情報を扱う専門的な部署として信頼されるよう、さらに様々な要望に対応できるよう日々努力をしていきたいと考えています。
 ― 各種統計 ―
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