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院内調剤について |
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院内調剤は医師の処方後、一人の薬剤師が処方箋をみながら薬物相互作用や投薬量などをチェック、薬袋を発行します。別の薬剤師が薬剤を取り揃え、さらに別の薬剤師が薬袋に入れた薬剤をもう一度チェックするシステムです。
3人の薬剤師が協力して処方ミス、調剤ミスを無くすことに全力を注いでおります。当院の外来薬局は薬剤の処方量に応じて自動的にAとBの組に分けさせていただき、薬剤量の少ない方にはできるだけ早く対応させていただくようにしています。薬の引き換え番号に記載されておりますBの組は錠剤5種類以下の処方箋、Aの組はそれ以外の処方箋と自動的に区分した上で調剤をしております。
Aの組は散剤(粉薬)や外用剤(塗り薬など)の調合などで調剤に時間がかかることが多く、お一人の方の調剤をするのに1時間以上かかることもあります。Aの組でも散剤(粉薬)1種類の方などは比較的早く調剤できるため、出来次第お渡ししていますので番号通りにはなっておりません。
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| A |
院外処方について |
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医薬分業が推進され、東京都では保険薬局で調剤される薬剤の割合が約60%を超えております。眼の前には神田川が流れておりますし、隣にも大学病院があるなど、保険薬局が物理的に作りにくい環境にありますし、大学病院故に特殊な薬剤も使用される、患者さん方の費用負担が少ない(錠剤3種類30日投与で自己負担650円程度)などの事情を勘案し、当院では院内調剤を続けております。
複数の医療機関を受診されている患者さんには当院薬剤部では薬の相互作用なども判断できませんので、保険調剤薬局をご利用されることも有用だと思われます。院外処方箋の発行は外来受診時に担当医にお申し付けいただきますようお願いいたします。
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| B. |
院内調剤の待ち時間表示について |
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2004年3月より待ち時間表示を開始しました。医師の処方から薬をお渡しするまでの予想待ち時間です。散剤やl包化(服用一回分ごとに薬をまとめること)は時間がかかりますので、予測できないことをご理解ください。1包化は複数の薬剤をまとめて服用される方には便利ですが、大変お待たせすることも多く、また、複数の診療科の処方をまとめて1包化することは当薬剤部ではお引き受けいたしかねますので、院外処方箋をご利用になり、ご自宅のそばの調剤薬局をご利用されることをお勧めいたします。
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| C |
多剤投与について |
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薬剤の種類が5種類を超えると、予想しにくい薬同士の作用がおこることがあります。順天堂医院では最小の薬剤で最大の薬効を得ることを推奨しております。皆さまのご理解をお願いいたします。
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| D |
お薬相談窓口について |
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外来薬局カウンターに「お薬相談」窓口を設け、薬に関するご相談に応じております。現在、19病棟の入院患者さんに対しては病棟専属の薬剤師を配置しております。順次拡大する予定ではございますが、担当薬剤師が配置されていない病棟の患者さんがたにおかれましては、
1号館薬局カウンターの「お薬相談」窓口
をご利用ください。
なお、月〜金曜日の9時〜17時までは
医薬品情報室(電話:03−5802−1177)
もご利用いただければと存じます。 |
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