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呼吸器外科

呼吸器外科

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基本情報

呼吸器外科概要

肺を中心とした胸部疾患を扱っています。肺がん、自然気胸、縦隔腫瘍等です。自覚症状はないことが多く、胸部レントゲンやCTでかげを指摘された場合はお早めにご相談ください。
手術は開胸と胸腔鏡があります。疾患によって適応の違いがありますが、安全かつ患者さんへ負担の少ない手術を行っています。また内科治療、セカンドオピニオンについてもご相談ください。

対象疾患

原発性肺がん 転移性肺腫瘍 自然気胸 胸腺腫 神経原性腫瘍 血気胸 鎖骨上かリンパ節腫脹 

診療方法

①原発性肺がん
画像の進歩で微小な結節も発見可能となりました。確定診断には気管支鏡、CT生検、手術が中心です。呼吸器内科と連携して最適な診断・治療方法を提供します。手術は肺葉切除が標準術式で肺の一部を大きく切除します。内視鏡と開胸を併用して手術を行います。

②転移性肺腫瘍
転移巣の数、部位、原発巣の状態により手術適応を決めています。切除範囲は転移巣の位置により異なります。

③自然気胸
肺がしぼみ、呼吸困難、胸部違和感、肩こりなどさまざまな症状を認めます。肺の表面にブラと呼ばれるのう胞が形成され破裂して発症します。若年男性、やせ型の人に多く見られます。女性は生理と関係する気胸も存在します。レントゲンでの診断が可能です。再発があり手術は再発率をもっとも抑えます。手術適応はブラの数、個数、部位により決定します。内視鏡の手術が中心です。

④胸腺腫
前縦隔と呼ばれる心臓の前の空間にできます。重症筋無力症、甲状腺疾患、赤芽球ろうなど他の免疫疾患と関係することがあります。手術は胸骨を正中で切開して行います。

⑤神経原性腫瘍
後縦隔と呼ばれる心臓の後ろの空間にできます。胸腔内は横隔神経、迷走神経、肋間神経、交感神経が走行し、神経の鞘、神経線維から発症するといわれています。内視鏡手術が中心です。

⑥血気胸
外傷、自然気胸の続発で発症します。気胸と血胸(胸腔内に血液が貯留する)が併発し、緊急治療が必要です。気胸で体調が思わしくない、顔色が悪い、レントゲンで胸水貯留を認めた場合などすぐにご相談ください。

⑦鎖骨上かリンパ節腫脹
リンパ節はリンパ管でつながっています。炎症、リンパ腫、がんの転移等で腫脹を認めます。診断目的にリンパ節の一部を切除します。鎖骨の上に3~5㎝の傷で行います。

診療体制

外来診療は常勤2名で週に4日、午前中に、入院診療(手術)は常勤3名で行っています。初診の方はいつでもご相談ください。呼吸器内科と連携して総合的に治療を進めています。呼吸器または胸部の手術についてご不明な点、セカンドオピニオンなどご相談ください。

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